大河ドラマ 龍馬伝 幕末 古代 上杉
since 2007.5.21 戦国カフェ
   
 
戦国特に上杉家、幕末、古代、歴史を愛する日記です。時事問題も多いです。
 
佐川宣寿国税庁長官(前財務省理財局長)の罷免を求める要望署名

【2017.09.22 Friday 19:34】 author : いづな薫 
| 政治&時事問題 | comments(0) | trackbacks(0)|
今度の総選挙は、日本崩壊するか否かの境目
安倍首相は、次の総選挙(10月22日になるか?)で消費税10%の是非を問うと言っている。
もちろん、カムフラージュで安倍の目的は「憲法改正」である。
安倍政権は、国民の生活など一切考えたことはない。
これまでも、この先も「憲法改正」だけである。

今度の選挙、誰しも行って欲しい。
平和な日本を維持したいのなら、自分や家族を戦争に行かせたくないのなら、自公以外に投票しなければならない。
与党に組するものはすべてダメだ。


米トランプ政権も、日本の安倍政権も、そして北朝鮮の将軍も、利害関係が一致する。
安倍とトランプは、北朝鮮の脅威があった方が戦争ビジネスに都合が良い。
北朝鮮は、ミサイルを飛ばすことで米国に圧力をかけられる。
来年2018年は、日米協定の改定の年である。
残念ながら、よほどのことがない限り近々、隷属的日米関係は解消されない。


北朝鮮の脅威があるので、軍事費へ税金がどんどん使われるようになり、
他の必要な投資は減る。
例えば教育。
かつて日本は、世界でも類を見ないほどの高度成長期を経験した。
その理由として、国民への高い教育水準があった。


今日本の教育費は、OECD(経済協力開発機構 ヨーロッパ諸国や日米35ヶ国の先進国)中最低である。
ノーベル賞受賞したips細胞の山中教授の研究所が資金難だそうだ。
大阪母子医療センターの保育器が老朽化したが、新しい物に買い変える資金がなく、
クラウドファンディングで募集された。
クラウドですでに予定額を上回る資金が集まったそうだが、日本では教育や子育て、
高齢者など必要な所にお金を回さなくなったと言うことだ。



日本の経済は、原発が1基も動いていなくても回っている。
火力発電に使う、LNG(液化天然ガス)を米国から3倍の価格で買っている。
ロシアが適正価格で売ると言っているのにである。
それは、電気料金、商品価格になって一般消費者に跳ね返ってくる。
安倍政権は、日本国民の幸せなど考えていない。
戦後の日本国憲法も、平和主義も、基本的人権も悪い制度だと思っているに違いない。


安倍政権、そして政権を後押しする政官財、日本会議は、日本の富をごく一部の人が握り続け、
国民を支配するシステムを強化しようとしている。
権力も金も握り続けるのを国民にばれないようにさせるため、マスコミを使う。
マスコミ幹部に寿司をおごり、安倍に都合の良い記事を書かせればまだまだ国民はだませる。


今度の選挙もマスコミを使って、消費税選挙だと喧伝しているが、目的は、「憲法改正」「戦争できる国へ」
「国民からの財産搾取」以外何ものでもない。
年金支給年齢を70歳以上にし、75歳と言う説もある。
これでは、かけない方がはるかにましである。
長生きして、もらえるようになってももらえる期間はわずかである。


年金を株と言う博打につぎ込み、軍需費に税金を回す。
政治家は戦争にも行かず、軍需複合体から利益を得てぬくぬくと暮らしているのである。
戦争が始まったら、行くのは政治家でなく、自衛隊である。
国内外の一般日本人はあらゆる所でテロの標的にされる。


もしも、次の総選挙で安倍政権が勝ったら、
憲法9条は改正され緊急事態条項が行われる。
米国の引き起こす戦争に、命も財産も差し出すことになる。


今、森友問題を追い続けているノンフィクション作家の菅野氏のtwitterが永久凍結されている。
これは言論封殺ではないのか。
twitter社は凍結の理由を述べて欲しい。


先ほどビジネスジャーナルと言うメディアで、こんな記事を見た。


「12月以降に北朝鮮を軍事攻撃、米国が安倍首相に伝達で衆院選前倒しか…有事想定で準備か」


はて、戦争が近付くと、情報は出て来なくなるものだが。


11月にトランプが来日すると言う。
北朝鮮問題で、世界でのトランプの評価は下がる一方である。
それを多くの日本人は知らない。
先ほどたまたまNHKニュースを見ていたら、トランプが国連で拉致被害者問題に触れていた。
拉致被害者家族も「トランプ大統領は大きなチャンス」と述べていた。
拉致被害者家族が、トランプを好意的にとらえている映像を流すことで、視聴者を洗脳している。
あまりにうがった見方だと言う人もいると思う。
だが、政治家もメディアもそう言う人こそ利用する。
国民の善意を200%利用することは何でもない。
善意どころか骨までしゃぶられる。
すべて、自分たちの利益のためにである。

これから、日本のメディアはトランプよいしょに走る。
トランプにくっついて、米国の軍事行動を肯定する安倍を持ち上げるためである。


【2017.09.20 Wednesday 20:23】 author : いづな薫 
| 政治&時事問題 | comments(3) | trackbacks(0)|
秋ごよみ


庭の木々や落ち葉に少しずつ、黄色や茶色、赤が混じり始めている。
今年の夏は、さして暑くなく、東京も秋が早かった。

空の色、夜鳴く秋虫の声も秋の気配が漂っている。

私は、この秋から冬が終わるまでの季節がとても好きである。
猛暑の夏は無論のこと、百花繚乱の春よりも秋冬が好きである。

春夏、植物はひたすら伸び拡散し養分を作る。
秋に葉を落とし、エネルギーを静かに蓄えている。

人間は、吸収した知識感動を新たな形に変えていく芸術の秋を迎える。
秋冬は日が短く夜が長く、考える時間が多いのも助かる。

生物は、土から生まれ土に育てられ土に帰る。
人間もまたその生物である。
自然サイクルの中に生きている。

エコや環境を大事にするライフスタイルが盛んに言われるようになりだいぶ立つ。
自然に優しい生活がまた、人にも優しい。
企業も国民も経済成長を盛んに追い求めた時代は、確かに人も豊かにした。
しかし今はどうか。
企業やそれに後押しされる政府は、経済成長を盛んに追い求めている。
命よりも金、武器輸出もするようになった。
官製ではなく、人間ひとりひとりが自分の幸せは何かと考え追い求めないといけない。
個人の自由、尊厳は今もこの先もどんどん削られていく政策を今の政府は取っている。

昨今の番組に多い「日本素晴らしい」の風潮。
国籍ぐらいしか自慢するものがない人向けかと思っている。

日本文化への関心が高まっているのも事実。
和食や、着物、茶の湯、生け花などにもスポットが当てられる。
日本文化は良いものだし、自分もその世界に浸って生きて来た。
しかし、それと同様外国の文化も尊重して欲しいと思う。

国や環境が違っても地球上で同じ時間を生きる人々と交流するのもまた面白い。
違うようでずいぶん似ているものを発見すること多々である。

私たちの暮らしの多くは、自然界からの産物で出来ている。
食べ物をはもちろん、石油製品で出来た衣服ですら、その石油が地中からの産物である。
ポリエステルの着物は多いが、絹や麻に限ったら、もう農産物である。
夏場、時々着物を着ることがある。
もちろん麻である。
ポリエステルの着物は家で簡単に洗えるが、暑くてかなわない。
やはり自然のものに限る。
私は、何事も良いものを大事に長く使いたい主義である。流行りものは好きではない。

私たちが飲むミネラルウォーター、どこかで採水されたものだが、元は山などに降った雨が 地下水となって来る。
山に降ったのはおそらく何千年前だろう。
何千年、何億年の昔から、太陽や水のエネルギーを享受し続けて今があるのである。

秋、自然界からの恵みが多くもたらされる季節である。
食卓には秋刀魚が上り、ご飯に載せた宝石のようないくらが美味しい季節でもある。
栗、キノコ、そしてサツマイモ、ごぼうなどの根菜が美味しい季節でもある。
和食をお酒とともにじんわり楽しむのも良い。

山歩きなど運動するもよし。
秋の夜長、灯火の下で本を読むのもよし。
自然に寄り添う暮らしを楽しみたい。

【2017.09.17 Sunday 11:29】 author : いづな薫 
| 歳時記 | comments(4) | trackbacks(0)|
謙信、鷹山、官兵衛、加藤重徳

昨日、仕事仲間の学者にくだらない説明を強要され珍しく頭痛になった。
そんなもの一般人ならわかるよって言う内容である。

実は私は本を書く人間である。
上記の学者は共同著作になる人である。
最近書籍どの分野も落ち込みが激しいので、本は儲からない。
今回の本は大学で使う専門書なので、そう多くはないがまあシェアは失わないのが救いか。

頭痛が一晩寝ても治らないので、午前中寝ていて、布団の中で上杉鷹山の家系図を見ていた。
上杉鷹山と言えば、日本近世史屈指の名君である。
現代のバカ政治家に比べたら天と地ほどの開きがある。
鷹山は、謙信の10代後に現れた上杉家の当主である。

上杉鷹山のひいお祖父さんの父は、吉良上野介。
鷹山のお母さんは黒田官兵衛を輩出した黒田家の人である。
黒田官兵衛が荒木村重の有岡城に幽閉されていた時、親切な牢番がいた。
加藤重徳である。

官兵衛は、敵方の荒木家臣でありながら官兵衛に親切にしてくれた加藤にこう言った。

「もしも、運よく私がここ(牢)から出られたら、あなたの子供を私に預けて下さい。私がわが子同然に育てます。」

信長の有岡城攻めにより、官兵衛は忠臣たちに救出された。
約束通り、牢番の子は引き取られ、官兵衛は養子として実子の長政同様大切に育てた。
黒田の苗字を与え、黒田一成となった。
三奈木黒田家の初代当主で、黒田家重臣筆頭である。
官兵衛は、牢番加藤重徳の恩に報いたのである。

上杉鷹山には、黒田官兵衛とこの黒田一成の血が流れている。
そして、上杉謙信の義を誰よりも濃く受け継いだ人物である。

彼らの清々しい生涯に想いをはせていたら、頭痛がいつの間にか消えていた。


【2017.09.16 Saturday 16:22】 author : いづな薫 
| 日本史  | comments(2) | trackbacks(0)|
八王子城2


上杉家と北条家の越相同盟の、直接の交渉者であった北条氏照。
同盟の証に、北条氏康の子の景虎が人質になり謙信の養子になっている。
同盟交渉が進展する中、謙信から北条家に太刀が贈られて来た。
手紙は、その返礼。
「太刀ありがとうございます♪上の人に見せたらとっても喜んでいました。」
原本は米沢上杉博物館




八王子城近くのベンチが可愛い。

【2017.09.15 Friday 13:26】 author : いづな薫 
| | comments(0) | trackbacks(0)|
過去のページへ

戦国カフェオリジナルグッズショップです。 戦国カフェオリジナルグッズショップへ
    いづなへメール

 仕事(技術・研究系)と環境に優しい生活、家族を愛する普通の人。
時事問題、歴史、環境、料理、サッカー日本代表、欧州サッカー、クラッシック、登山、茶道、語学。
かつてはドイツ黒い森地方に学究のため在住、今東京/Tokyo

   当サイトは、コピー、転載、ダウンロード、直リンク、持ち出しは禁止です。
◆ 著作権はすべて、
いづな薫に属します。
 過去のページへ


   にほんブログ村 歴史ブログ 日本史へ
   にほんブログ村。
   ランキングはお休み中