大河ドラマ 龍馬伝 幕末 古代 上杉
since 2007.5.21 天地人オープニング | 戦国カフェ
   
 
戦国特に上杉家、幕末、古代、歴史を愛する日記です。時事問題も多いです。
 
<< 上杉景勝の兜 | main | 篤姫最終回+近代医学史 >>
天地人オープニング
都内某所で行われた、天地人の制作話を聞く会に行って来ました。
天地人のタイトルバック(オープニング)も、見せていただきました。
予想していた以上に、家族にあふれた仕上がりになっていて素敵です。

 結晶雪の結晶結晶が舞い、南魚沼の棚田など美しい風景が展開されます。
 雪中尾根の行軍もあり、いづな激しく反応!
上杉謙信が関東の諸豪族を救援のため、当時不可能と言われていた”雪の三国峠越え”を成功させた逸話を思わせ、
うるうる〜涙


そして、兼続が田畑の中で、大きく赤くと書かれた軍旗を持っています。
 愛の軍旗は現存し、いづなも見てます。
縦長の旗に黒いくずし文字で一字、と書いてあり、現在長野県佐久市の美術館に大切に保管されています。
 敵に向かって戦場では、すごいよなー。笑
 愛宕明神や愛染明王、愛民を意味するとか言われているけれど、実際は不明。
●HKさんは、仁愛で行くそうです。
 母親らしき女性と、大きい女の子と小さい男の子二人が戯れているシーンもありました。
 大きい女の子はお船?小さい男の子は兼続兄弟?
脚本は戦国時代でも愛情に満ち溢れ、アットホームなドラマにするそうです。
 戦国時代は、家族間や主君と家臣同士で殺しあう殺伐とした世の中です。
そんな中で、勝ち残って来た英雄もたくさんいます。
 
 上杉謙信は、戦国の世で人の和を唱えましたが、甘い考えだと嘲笑されたこともあったはずです。
 しかし、利害関係など心の通わない人間関係は、裏切りを生みます。
 御舘の乱のような悲劇もありましたが、
心でつながった人たちの強さをいづなは上杉家に感じて、愛してやまないのです。
 兼続は側室を持たず、景勝も長い間正室だけ、謙信は独身だけれど愛情深く、現代の家族愛に通じるものがあります。
 私は、この安定した上杉家の愛情が好きです。

 家族愛、主従愛に恵まれた兼続を通し、愛を描くドラマ、とても楽しみです。
 いづなは資料から真実を追究する歴史学が非常に好きですが、
フィクションであるドラマでは愛情がテーマの作品を好みます。
 現代人の感覚にマッチしたテーマとセンスで、篤姫のような高視聴率番組になることを願っています。

【2008.12.10 Wednesday 21:24】 author : いづな薫 
| 天地人or直江兼続 | comments(4) | trackbacks(0)|
この記事に関するコメント
気管支炎あなどっていました。もう死ぬんじゃねーかと思いました。旅立ちパック(棺桶)にはエンヤベストと原田佐之助のガチャガチャを入れて下さい〜。いづな様に佐之助様のガチャガチャくれた心優しき人ありがとうございました。
なんて考えたり、そんなこんなしてたら気管支炎治ってしまいました(笑)。佐之助様は旅立ちパックからではなくテレビの上にありがたく飾っております。


昨日、関西ローカル番組で朝から晩までムダに毎日怒り狂ってる毒舌コメンテーターが、直江兼続なんてかなりの歴史マニアしか知らんと言っていました。

確かにメジャーじゃないかもだけど、知らない人がいる事にびっくり…o(゚◇゚)o…
こないだ新選組にやたら詳しいね、と言われた事にびっくりΣ(゚ロ゚ノ)ノ
好きな有名人は?「伊達政宗」
冬と言えば何?「忠臣蔵」
コンパでどん引かれる(笑)。
| 紫遠 | 2008/12/13 1:52 PM |
紫遠さま、コメントありがとう〜

気管支炎はすごい苦しいって、聞いた事あります。
ともかく治って良かったです。
お仕事お忙しいのかなと思っていましたが、まさかそんな事になっているとは…。
旅立ちパックって言うんだー。

>佐之助様のガチャガチャくれた心優しき人ありがとうございました。

 ご常連のタカセ様と仰います。

>テレビの上にありがたく飾っております。

 何よりです。笑

>直江兼続なんてかなりの歴史マニアしか知らんと言っていました。

 ●HKのプロデューサーも、講演会で直江はあまり知られていないって仰ってました。
 その講演会に聞きに来ている人、マニアが多いんじゃないんですかね、私みたいに。笑

>好きな有名人は?「伊達政宗」
冬と言えば何?「忠臣蔵」
コンパでどん引かれる(笑)。

 いづなもコンパで好きな有名人「大久保利通!」って答えた事あります。笑
 明日、忠臣蔵の日ですな。
| いづな薫 | 2008/12/13 3:07 PM |
お久しぶりです。
篤姫が終わり、いよいよ天地人の放送が始まりますね。

読ませていただいて、いづなさんの上杉家への愛情をとても感じました。

「人の和や義」など甘っちょろい考えだ!というのは、戦国時代のみならず、利益のみ追求する現代にも思っている人は多いと思います。
「人の和や義」「愛」のないものは、いつか滅びてしまうと私は思っています。上杉家が現在まで時代の荒波をくぐって存続したのはまぎれもなく、「人の和や義」を大切にする心があったからと思います。


天地人のオープニングをNHKオンデマンドのホームページでチラッと見たのですが、棚田の風景はもしかしたら「栃尾」で撮った?可能性も有ります。(確信はないのですが、栃尾でもロケをしたので、その時に撮ったかもしれません)
ドラマが始まってじっくりオープニングを見れば、わかると思いますが、栃尾だったら嬉しいですね^^

雪をいただいた山は、信仰の山として有名な「八海山」です。最寄はJR浦佐駅です。新幹線の車中からも見えますので、新潟にお越しの時はぜひじっくりご覧になって下さいませ。


栃尾の商店街にもオリジナルの「天地人」の のぼりが立ち、盛り上がってきました。

放送が楽しみですね^^
| 刈谷姫 | 2008/12/15 6:29 PM |
刈谷姫さま

お久しぶりです〜。コメント感謝申し上げます。

> 読ませていただいて、いづなさんの上杉家への愛情をとても感じました。

 早くもイベントで上杉家に振り回されて、大変です。笑

>「人の和や義」を大切にする心があったからと思います。

はい。
謙信の時代を言えば、商業を発展させて生活を保障し、義と経済を両立させたことが大きいですよね。

>じっくりオープニングを見れば、わかると思いますが、栃尾だったら嬉しいですね^^

おお、分かったら是非ご一報くださいませ。
オープニングの最後の方で、兼続が八海山の頂上立ち、空撮しているシーンがあります。
ヘリで途中まで上がり、峻険な頂上近くは登山。
スタッフは登山のいでたちで、兼続だけ着物にズラで大変だったそうですが。笑
| いづな薫 | 2008/12/15 7:46 PM |
コメントする









過去のページへ
この記事のトラックバックURL
http://cafe.kenshingen.fem.jp/trackback/1119443
トラックバック

戦国カフェオリジナルグッズショップです。 戦国カフェオリジナルグッズショップへ
    いづなへメール

 仕事(技術・研究系)と人と環境に優しい生活を愛する普通の人。
時事問題、歴史、環境、料理、欧州サッカー、野球、音楽、登山、茶道、語学、刀剣鑑賞。
かつてはドイツ黒い森地方に学究のため在住→東京→Toronto

   当サイトは、コピー、転載、ダウンロード、直リンク、持ち出しは禁止です。
◆ 著作権はすべて、
いづな薫に属します。
 過去のページへ


   にほんブログ村 歴史ブログ 日本史へ
   にほんブログ村。
   ランキングはお休み中