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since 2007.5.21 春日大社と春日山城 | 戦国カフェ
   
 
戦国特に上杉家、幕末、古代、歴史を愛する日記です。時事問題も多いです。
 
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春日大社と春日山城


先日、奈良県春日大社にある、兼続または娘の於松が寄進した灯篭の話をしました。
そうしたら、ご常連のぺんた様が、本日春日大社にお出かけになり、写真を送って下さいました。
ペんた様ありがとうございます!
 みな様ご覧ください、直江兼続が409年前寄進した灯篭です。

 ところで、新潟県の春日山城の近くに、春日神社と言う深い杜に囲まれた神社がある。
 奈良春日大社から勧請し(神様を元の神社から分けて連れてくること)、祭っている。
958年、春日山の山頂に神社は建てられたが、後世春日山城を建てる際、鬼門鎮護の社として城下に移された。
春日山城は別名・鉢ヶ峰城と言い、春日山は、春日神社の名からいただいたものである。

【2009.04.29 Wednesday 21:49】 author : いづな薫 
| 天地人or直江兼続 | comments(6) | trackbacks(0)|
この記事に関するコメント
こんばんは。ご丁寧な返メールをありがとうございました。さすが、いづなさん、春日大社ひとつをとっても、その奥にはものすごい知識知識。今日の春日大社も、いづなさんとご一緒でしたらもっと楽しかったかも、と思います。小2長男と年中長女には釣り灯籠よりも、鹿の方が夢にでてくるんじゃないかな。
ありがとうございます。
| ぺんた | 2009/04/29 11:27 PM |
最近の春日山城周辺は大変な混み様ですが、大概の方は春日山神社しか行かなくて春日神社は素通りです。おっしゃる通り春日神社が謙信公も戦勝祈願もしたであろう、その昔からあって、春日山神社は明治期に出来たものです。
| oshima yoshio | 2009/04/29 11:58 PM |
おはようございます、いづなさん。
兼続の寄進した燈籠、透かし彫りが美しいですね。見れなかった筈の燈籠が見れるとは、いづなさん、ぺんたさんありがとうございますm(__)m

”春日山”は春日神社から採った物だったんですね。納得です。地名は歴史の一部ですよね。
実は、ここの所気になってる地名がありまして。”神指”。いづなさんならその名の由来をご存知でしょうか?当て字のような気はするんですが、景勝や兼続が城普請の場所を探し、辿り着いた土地の名が神指とはなんとドラマチックな!とちょっと感動しまして。「”神の指し示す城”神指城」。ん〜、出来過ぎですよね(#^.^#)。でも完成していれば、その名に恥じぬ立派な城が出来たんだろうと思うと残念です。

| かな | 2009/04/30 8:35 AM |
ぺんた様

タイムリーなお写真、本当にありがとうございます。
読者のみな様の反響が、上々です。
お礼申し上げます。
ぺんた様と一緒に行きたいです、春日大社!
奈良の鹿、面白いですよね。
食べ物持っていると、遥か遠くから近付いて来ますね。
鹿のいない所で、おやつ食べようと場所を探していたら、トイレの前しかなかったです。笑
| いづな薫 | 2009/04/30 9:12 PM |
oshima yoshio様

コメント感謝申上げます。
私は、春日山神社も春日神社も参ります。
幾度行ったか、知れません。
おっしゃる通り、春日神社は謙信公が戦勝祈願されたであろう神社ですね。
 春日山神社は、たとえ建設期が明治でも、謙信公を祀っていますので私にとっては大変大事な神様です〜。
| いづな薫 | 2009/04/30 9:18 PM |
かな様

コメントありがとうおじゃります。
 本当、燈籠の透かし彫り、綺麗ですよね。

”神指”の由来は知らなかったんですが、この手の名前は風土記レベルの古さだと思い、風土記を見たら、あ〜ら載っていました。笑
 平安時代の末期、源融(みなもとのとおる)と言う人物がいます。
 風流豪奢で知られ、源氏物語や、能の「融」のモデルだとか言われています。
 彼の家来の秦さんが山王権現のお祀りする所を探していたら、
夢におじーちゃんが出てきて、「ココに、しとけや!」と、北林の中の香木を指差したとか。
 それで、「香(神)指」と呼ばれるようになったそうです。
| いづな薫 | 2009/04/30 9:56 PM |
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 仕事(技術・研究系)と人と環境に優しい生活を愛する普通の人。
時事問題、歴史、環境、料理、欧州サッカー、野球、音楽、登山、茶道、語学、刀剣鑑賞。
かつてはドイツ黒い森地方に学究のため在住→東京→Toronto

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