大河ドラマ 龍馬伝 幕末 古代 上杉
since 2007.5.21 上杉まつり | 戦国カフェ
   
 
戦国特に上杉家、幕末、古代、歴史を愛する日記です。時事問題も多いです。
 
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上杉まつり
さて、5月2、3日の上杉祭り日記です。
まずは、5月2日夜・「武てい式」。

 御廟所でお会いした、美男の謙信がお祭りにお出になるので、早速会場へ。
う〜ん、観客席で拝見するより、御廟所でお会いした時の方が、めちゃくちゃ近くて感激した。
 もちろん、ツーショットで写真も撮ったチョキ
 
 出店で買った焼き鳥やら牛串、おにぎり、お振る舞いの玉こんにゃくなど頂いているうちに、太鼓の音がする。
 上杉二十八将が、呼ばれる合図である。
謙信が、神の水である五沽水を汲み、家臣たちに分け与えます。
 敵を討つぞー!、の意思が込められるそうです。

 砲術隊の火縄銃が、ものすごい轟音でした。
米沢には、鉄砲隊が現在2つある。
 お城付近でしか鉄砲を撃たない、上杉鉄砲隊と、新潟の「謙信公祭」にもおいでになる、稲富流砲術隊である。
 
 景勝&兼続の時代になり、上杉家でも軍事面で鉄砲が重要視される。
 鉄砲の生産地、堺や近江国友村からの職人を高禄200石で召抱え、白布温泉で秘密裏に鉄砲を製造させていた。
 兼続は、藩士たちに火縄銃の撃ち方を熱心に練習させ、「鉄砲稽古定」なんて本も書いている。
 徳川方の一員として参加した、「大阪冬の陣」では、上杉の鉄砲隊が効果を上げ、徳川秀忠より礼状が贈られている。
 ちなみに戦いが始まる意味の「火蓋を切る」の語源は、火蓋が開いて火縄が点火され、弾丸が発射されることから出た言葉である。


 替ってここからは、翌3日の「川中島合戦」です。
30匁(口径27.5mm)の大筒が火を吹き、これまた轟音であたりが真っ白。笑

 霧が晴れると、上杉&武田入り乱れて武者が大勢戦っています。

 
いづなの目の前で行われた、城外乱闘(場外乱闘)にみんな大歓声。


 ヒマそうな直江君。なぜか川中島合戦に参加。
もっとも激戦だった第4回川中島の時、彼は数えで2歳(今で言う1歳)です。


 討ち死にした、武田家軍師山本勘助と武田典厩信繁(信玄の弟)。
 何だか妖しいふたり。笑


 第4回川中島合戦が時系列で演じられて、実に迫力ある祭りでした。 
演技者&関係者の皆様、大変楽しめました。ありがとうございましたハート

 川中島合戦を最後まで見て、30分後に始まる、トークショーへ。
勝手知ったる米沢の町、空いている時なら楽に移動できる距離だが、何せ10万人の大混雑。
人をかき分けかき分け、走らにゃならんのだジョギング 

【2009.05.08 Friday 23:03】 author : いづな薫 
| 米沢 | comments(1) | trackbacks(0)|
この記事に関するコメント
ミルキーさま

お返事遅れ済みませぬ。
コメントありがとうございます!

>火縄銃、目の前で見たらものすごい迫力でしょうね。

 すごい爆音です。
ぎゃんぎゃん泣く子供がいました。笑

>勘助&信繁は一体何故こんなカンジに…?

 典厩信繁がばったり行った後、勘助が力尽きるという感じでしたが。
 妙に妖しい二人の構図。笑

>上杉まつりに行きたいと思います!

 毎年かなりの人出の上杉祭り、その迫力でファンが多いのが分かります。
 ぜひ、お出かけ下さい。
うちのサイトのご常連さんで、北条五代まつりに出かけた方もいらっしゃいますよ。
 京都にお住まいだったのですか。
それは、歴史好きにはたまらんですね〜。
ミルキー様、またお越しくださいね。
| いづな薫 | 2009/05/14 7:52 PM |
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 仕事(技術・研究系)と人と環境に優しい生活を愛する普通の人。
時事問題、歴史、環境、料理、欧州サッカー、野球、音楽、登山、茶道、語学、刀剣鑑賞。
かつてはドイツ黒い森地方に学究のため在住→東京→Toronto

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