大河ドラマ 龍馬伝 幕末 古代 上杉
since 2007.5.21 天地人感想 「三成の涙」 | 戦国カフェ
   
 
戦国特に上杉家、幕末、古代、歴史を愛する日記です。時事問題も多いです。
 
<< 戦国グッズ、大量更新! | main | 石田三成の美少年時代 >>
天地人感想 「三成の涙」
花キレイな花には、とげがある
って、あーた、私、三成の頭骨から肉付けした三成の顔見たことあるけれど、
ふつーのおっさんだったわよ。笑
華奢は華奢ですが。

 三成の頭骨は、前後に長い才槌頭(さいづちあたま)であることが、分かっています。
鎌倉時代までは長頭型が主流で、安土桃山時代になると、現代日本人に近い短頭型(丸い頭)が多い中、
三成は長頭型に属します。
打ち首になった人の作法で、首と同体を小柄(小さな刃物)で止めます。
 その小柄が、三成のお墓からも見つかっています。

ひらめき以下に、三成の骨に関しいづなが書いています。
http://cafe.kenshingen.fem.jp/?eid=1095787

 冒頭、三成の不始末を兼続に謝る秀吉、いい殿様だな〜と思いました。
自分(秀吉)にはいつも母がいたけれど、三成にはいない。
 おねが、おにぎり作ってくれて、泣きながら三成が食べた話も、良かった。
 秀吉が一人でしゃべって疲れたーと言い、景勝が口を開くかと思いきや、酒をあおったのは可笑しかったです。
 夫婦喧嘩は、普通にするのにね。笑
菊は、「3年でございますよ!!」と怒っていたが、落水の頃だと、嫁いで6年になるはずだが。
 言われ始めて3年と言う意味なのか。どうでもいいけれど。

 お船兼続夫妻は、妙に様になっていて、すごく可愛いですな。

ツンデレ三成が、越後にまで兼続追っかけて来ちゃいましたね。
ツンデレ三成、ツンと澄ましているが、やるときゃやるぜハート
ツン三が直江家に来た時、お船絶対言うと思ったよ。「きつね!」笑 

ツン三と兼続が、さする様に手を握るシーンには、正直ドキドキしましたハート、笑。
 おねのおにぎりの他、兼続のおにぎりで2回目の涙を流すツン三ハート
 なんでこんなに冷たいのと初めは思ったけれど、可愛いトコあるじゃんハート

 人望がナイナイ言われて来た三成に、こんな話がある。
三成の仲良しに、兼続の他、大谷吉継(刑部)という武将がいる。
らい病(ハンセン病)を患い、皮膚が崩れ、布で頭を巻いたあの人である。
 ちなみに大谷吉継の娘は、真田幸村の妻になり、三成は幸村の叔父さん(叔母の夫)である。
 西軍の婚姻関係は、こんな感じにつながっている。

その大谷吉継が、三成ら幾人か豊臣方の大名と茶会に出た時のことである。
 茶の作法として、ひとつの茶碗を幾人かで回しの飲みする。
その席で、大谷吉継は、茶の中に、顔から病の膿を落してしまった。
 らい病は、当時もちろん薬などなく恐ろしい病であり、列席した人々は、彼に恐れをなした。
 しかし、三成だけは平然と茶を飲み干したと言う。
 それを恩に感じ、吉継は関が原の際、西軍に味方したという説がある。
多くの人には愛されなかったが、幾人かの無二の親友がいたであろう石田三成のお話でした。

【2009.05.24 Sunday 22:39】 author : いづな薫 
| 『天地人』感想 | comments(6) | trackbacks(0)|
この記事に関するコメント
どーもです。

三成くん、思ったより結構いい人ですね。やたらとあほうあほうて言ってたけど、再・どじょっこほい♪の兼続はマジであほうな気が。(笑)自分でもあほうって認めちゃってたし。

景勝&兼続&菊姫の懐妊騒動、大いに笑いました。(^O^)仙桃院も期待しすぎだけど、三人のおろおろしてる様が可笑しかった!殿、第三者の兼続に押しつけちゃダメだよ!!自分達で言いなさい!結局自分は謝っただけで兼続に全部言わせてたじゃん(笑)

天地人これからも楽しみですね〜♪来週はゆっきーで、再来週は与六&喜平次再び!そん次は京で千利休の娘、お涼登場。その次にはなんと、殿が病に倒れてしまってさぁ大変!!(この回私的に期待大っす)病ってことはまたかわいい白い殿が見られるじゃん♪病だとさらによし。よっしゃあ!!(←変)早く詳しいあらすじ知りたいな〜(^-^)
| ルーイ | 2009/05/24 11:46 PM |
ルーイ様

コメントありがとうございます。
兼続や、お船、秀吉みんな、三成の孤独な心を分かってあげられる良い人たちでしたね。
昨日は、三成のかたくなな心が開かれる、の巻でした。
 
>殿、第三者の兼続に押しつけちゃダメだよ!!

全くですよ。笑
殿も菊も何で自分で言えばいいのに。
菊なんて、殿の前では言いたい放題なのに、仙洞院には言えないんだもの。スーパー内弁慶ヨメ。笑

私も来週のゆっきー(幸村)が楽しみです。
謙信みたいなズラ、かぶっていましたね。
与六&喜平次に、また会えますねー。
殿が過労で倒れる回、私も大いに楽しみです!
| いづな薫 | 2009/05/25 10:16 AM |
こんばんは〜。

今回のOPも見てて恥かしくなりました。
あのフレームは一体・・・(笑)

ツン三って!(爆笑)
次から「つんぞう」って呼んでしまいそう。。。
少なくていいから、無二の親友はありがたいですね。

秀吉もいい殿でしたね〜。あんな上司がほしいですっ。(あの部分だけ)
涙腺ゆるいので、2度ほどホロリときたお話でした。

目を吊り上げたお船が一番キツネぽかったです。(笑)
| Yumiko | 2009/05/25 9:58 PM |
Yumiko様

先日はメール、どうもありがとうございました。
本日も、お書き込みもありがとうございます。

>あのフレームは一体・・・(笑)

 ツン三(笑)の周りの薔薇のフレーム、忘れられないわ。笑。
いろいろ考えるよねNHK。

>ツン三って!(爆笑)
次から「つんぞう」って呼んでしまいそう。。。

 呼んで下さい、広めましょう!!!

>秀吉もいい殿でしたね〜。あんな上司がほしいですっ。(あの部分だけ)涙腺ゆるいので、2度ほどホロリときたお話でした。

 Yumiko様は、お優しいですな。
私は、笑ってばっかし。
ツン三が直江家に来た時の上田衆の笑顔アップが、胡散臭くてツボ。

>目を吊り上げたお船が一番キツネぽかったです。(笑)

笑、コンって言いそう。笑
| いづな薫 | 2009/05/25 10:08 PM |
いづなさま★こんにちは。
コメントが遅くなっちゃいました〜。
>頭骨から肉付けした三成の顔見たことあるけれど
えっ?そんなモノまであるんですか?しっかりお骨まで
確定されてるって、すごいですね。
「ツンデレ三成」マジっすね〜。本当に、「私はツンでございます」みたいなオーラ、ガンガン出してましたね。
それに、あの格好はどう見たって色小姓ですよね。
甘粕(パパイヤ)が、髪型に突っ込んでいたのは傑作でした〜。
しかし、兼続…!純な顔して実は魔性か…?って、
思っちゃいましたよ〜。
景勝さまに、阿部さま。そして三成までが兼続の魅力に
次々に、惚れていくようで〜〜。
>ツン三と兼続が、さする様に手を握るシーンには、正直ドキドキしました、笑
あのシーンはですね。さすがに鈍感なうちのダンナも
そう感じたようで…。普段は腐女子ぶりを隠している私が
さすがにたまらずに、にやけちゃって
「なんか異様に男同士が熱く見詰め合うよなあ。
殿様と阿部氏の次は、三成か〜?」と、うっかり洩らすと
「しかたない”愛”がテーマだから」と、返されました。
やっぱ、一般的おっさんにも、十分そう見えたらしいです!
さて、ツンデレ三成と兼続の熱い関係は皆様にお願いして

>秀吉もいい殿でしたね〜。あんな上司がほしいですっ
秀吉の人身掌握術、前回でもいづな様が筆致されておりましたが

実は、前回の放映は子供に邪魔されてビデオで後日鑑賞したのですが、画質が悪くて秀吉の着物の柄とかボケボケだったんです。
それが、今回はしっかり見えて分かったのは、あの派手派手
羽織り、金の雪輪に笹の葉が描かれていましたね。
さすがです〜〜。秀吉。訪問先の上杉の気候を想い、
雪深い越後の景色を模した笹に雪が積もったモチーフを、
(ここはいかにも成金趣味の秀吉らしく)金で描いていました。
こう言う、気遣いも細やかですよね〜。
しかし、いつもは地味〜〜で色みの少ない春日山城の面々
のなかで、目立っていましたね〜。
雪輪は、冬の柄だと思うのですが、あえて秀吉にあの着物を
着させたセンスには感心しました〜。
さて、次回はいよいよ真田(城田)幸村の登場ですね。
今度は、幸村を篭絡しちゃうのか!?兼続。
どんな風に二人が、見詰め合うのか…?
ワイルドな幸村にワクワク期待してます〜。(腐)
| poppy-23 | 2009/05/28 2:51 PM |
poppy-23様

お書き込み、大変嬉しいです。

>しっかりお骨まで
確定されてるって、すごいですね。

 こういう骨格だと、こういう顔になる、みたいなものですが、興味深いですよね。
 伊達政宗もありますね。

>「私はツンでございます」

 上手いですねー「私はツンでございます。」爆笑。

>あの格好はどう見たって色小姓ですよね。

 笑。派手すぎですよね。頭、落ち武者みたいだし。

>兼続…!純な顔して実は魔性か…?って、
思っちゃいましたよ〜。
景勝さまに、阿部さま。そして三成までが兼続の魅力に
次々に、惚れていくようで〜〜。

 魔性の兼続、愛の兜は魔性の愛だったのか!笑

>「なんか異様に男同士が熱く見詰め合うよなあ。

 楽しいですな、poppy-23様のだんな様。
一緒に視聴されている楽しげなご様子が、目に浮かびます。


>金の雪輪に笹の葉が描かれていましたね。
さすがです〜〜。秀吉。訪問先の上杉の気候を想い、
雪深い越後の景色を模した笹に雪が積もったモチーフを、
(ここはいかにも成金趣味の秀吉らしく)金で描いていました。
こう言う、気遣いも細やかですよね〜。

 そこに目をお留めになった、poppy-23様さすがですね!!素晴らしい。
今でも海外の賓客が、日本に来ると、日本ゆかりの柄や色の服を着るなど、お気遣いがあったりしますよね。

>今度は、幸村を篭絡しちゃうのか!?兼続。
どんな風に二人が、見詰め合うのか…?

 次回タイトルは、「幸村、魔性の兼続に捕わる」でしたか?笑
| いづな薫 | 2009/05/29 11:37 AM |
コメントする









過去のページへ
この記事のトラックバックURL
http://cafe.kenshingen.fem.jp/trackback/1229839
トラックバック

戦国カフェオリジナルグッズショップです。 戦国カフェオリジナルグッズショップへ
    いづなへメール

 仕事(技術・研究系)と人と環境に優しい生活を愛する普通の人。
時事問題、歴史、環境、料理、欧州サッカー、野球、音楽、登山、茶道、語学、刀剣鑑賞。
かつてはドイツ黒い森地方に学究のため在住→東京→Toronto

   当サイトは、コピー、転載、ダウンロード、直リンク、持ち出しは禁止です。
◆ 著作権はすべて、
いづな薫に属します。
 過去のページへ


   にほんブログ村 歴史ブログ 日本史へ
   にほんブログ村。
   ランキングはお休み中