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since 2007.5.21 ウコギ | 戦国カフェ
   
 
戦国特に上杉家、幕末、古代、歴史を愛する日記です。時事問題も多いです。
 
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ウコギ
今日は、ウコギのおにぎりを作ってみた。
 ウコギとは、直江兼続や、上杉鷹山が垣根や食料として奨励し、米沢の地に植えられた植物である。
最近の研究では、殺菌や免疫など体を守る成分が生鮮野菜に比べとても多い事がわかっている。

ビタミンC、ビタミンE、カルシウム、γ-アミノ酪酸・ポリフェノールを多く含み、米沢藩の健康を支えた食物である。
その効能は、抗菌・血圧を下げる・鎮静・排尿などに効果があり、神経痛・疲労回復・強壮・冷え性にも効くそうな。


 ウコギを美味しく食べるレシピです。
ウコギご飯ですが、とっても簡単。
炊き立てのご飯に、ゆでたウコギを刻み混ぜるだけ。
焼き味噌をのっけていただくと、本当に美味しい。


 焼き味噌の作り方

刻んだ胡桃とねぎ、味噌を、油でいため、ゆず、砂糖、カツオ節、など入れる。
 材料は適当でいいんです。

右は、14歳の謙信が初城主となった栃尾城(新潟県)ゆかりの、「栃尾の油げ」。
焼いて、だし汁と水菜を入れひと煮立ちすれば出来上がり。
 ウコギは薫り高く、焼き味噌も栃尾焼き油げも香ばしくて、非常に美味いです
!

 米沢の町を歩くと、そこかしこに見られるのが、ウコギの垣根である。
とげがあって触ると痛いが、家を守る垣根として優秀。
 それでもって、春先に出る、新芽がことの他、美味い。
米沢で伝統的な御料理をいただくと、もれなく、ご飯に混ざって出てくる。
 ウコギの天ぷら、おひたし、アイスクリームなども定番。

米沢で親しくなったおまんぢゅう屋さんの御宅で、ウコギのおひたしをご馳走になった。
 摘んだばかりのウコギは、本当に香りがいい。
私の歴史友達ゆきさんは、ウコギのフリットを首都圏のレストランで食べたそうだ。
 数年前までは、東京では物産展で見かける程度だったが、今では、天地人効果かレストランのメニューにまである。


 上の写真は、いづなの庭のウコギである。
東京は暖かいので、米沢より早く旬が過ぎてしまうが。
東京で食べ、その後米沢に行って食べるのが、私の春の恒例行事である。

【2009.06.04 Thursday 21:59】 author : いづな薫 
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 仕事(技術・研究系)と環境に優しい生活、家族を愛する普通の人。
時事問題、歴史、環境、料理、欧州サッカー、クラッシック、登山、茶道、語学、刀剣鑑賞。
かつてはドイツ黒い森地方に学究のため在住、今東京/Tokyo

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