大河ドラマ 龍馬伝 幕末 古代 上杉
since 2007.5.21 南魚沼日記2 | 戦国カフェ
   
 
戦国特に上杉家、幕末、古代、歴史を愛する日記です。時事問題も多いです。
 
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南魚沼日記2
癒しの上杉ツアー、またまた、やって来た雲洞庵です。



赤門をくぐると、有名な石畳。


この石畳の地下1mに、一石一字法華経を刻んだ石が敷き詰められています。
踏みしめて歩くと、ご利益があります。
踏んでもご利益を下さる仏教・禅宗の教えは寛大であると、説明版にありました。もっともなり。
往きと帰り、2回ずつ歩いて参りました。踏みしめすぎ?




兼続は、27歳の時初めて上洛します。
秀吉に請われ、景勝とともに京都に向かい、豊臣政権に組み込まれました。
 この同盟関係を秀吉は大いに喜び、陪臣である兼続にも、”山城守”の官名を与えました。
 兼続は帰国後、故郷の雲洞庵に制札を建て、山城守になったことをお披露目しています。
 上の制札(板)は文字が消えていますが、墨の跡が盛り上がり、現地で肉眼で見ると文字が見えます。
 雲洞庵でただひとつの、兼続直筆文です。


 

 景勝が雲洞庵から年賀のご挨拶をいただき、その返書。つまり殿直筆の年賀状。
例年の如く春陽の祝詞卯せ越せられ候 目出珍重に候〜うんたらかんたら〜と書いてあります。
殿から年賀状、欲しいですハート




 雲洞庵で買ったお守りをリュックに付け、道中の無事を祈り、次の目的地坂戸城へ出発!

【2009.07.18 Saturday 22:08】 author : いづな薫 
| 天地人or直江兼続 | comments(4) | trackbacks(0)|
この記事に関するコメント
ども!
いや〜それにしても、あの距離を自転車で行かれるとは!
わたくしがご一緒できていればそんな苦労はさせぬものを…。
かたじけないです。
でも、いづなさんのことだから歩いて行っちゃうんじゃないかと心配してたので、逆にホッとしましたよ。

雲洞庵、大盛況ですな〜。
この間行ったとき、以前はなかった「殿&よろく仲良くお勉強」の絵が置いてあって、営業努力しとるな〜と感心しました。
そのうち「殿が引きこもった物置」なんかも登場したりして。
この際ノリノリでやって欲しいです。
| きり子 | 2009/07/19 12:10 AM |
うきゃ〜v
いづな様、上杉の旅、ご紹介有難うございますぅぅ!!すんごい嬉しいっv
もう、たまらない写真の山です〜!!
あの、下のわんこちゃんなんか。兼続くんはワンコ系と常々思っておりますので。あの重機の文字も爆笑しましたが。もう、くすぐったいですねぇ。いいなぁいいなぁ。

でも、やっぱりドラマから入った身としては「雲洞庵」!!
「制札」て、「年賀状」て!!!
ドラマのキャスティングで目に浮かびます〜〜vv
すっかり大人になった二人が、和尚様の前ではあっというまに昔の小僧状態なのが大好きだったんですよ。
官位、頂きましたっ!てお披露目兼続くんもかわいいけど。和尚様からの年賀状に、すんごい真面目に真剣にいつもの仏頂面で、でも愛情たっぷりこめて返事をしたためてる(でも4行。笑)あの景勝様が頭にうかんで、にやけまくってます。
御馳走になりました。
そういえば、謙信公の字が流麗で素晴らしく美しかったというのは、いづな様に教えて頂いて、その後も情報として目にしたんですが、兼続さんもとっても字が上手だったと聞きました。
生来悪筆な私からしたら、それだけで尊敬です!
| ちこまつ | 2009/07/19 12:26 AM |
きり子様

いやー今回も本当にお世話になりました。
きりこ様にもご両親様にも、心より感謝申し上げます。

>あの距離を自転車で行かれるとは!

 ご両親様にには、雲洞庵に行くかもとは申しましたが、具体的に決めないで出発したんです。
 田んぼの脇の道を走っているだけで、楽しかったし、主従がここで育ったと思えば、、草一本も愛おしいです。

今度はご一緒できますな〜。
楽しみです!!

| いづな薫 | 2009/07/19 1:44 PM |
ちこまつ様

御贔屓にして下さり、本当に嬉しいです。
上杉旅、お好きですか。
お出かけのご予定もありますか。

>下のわんこちゃんなんか。兼続くんはワンコ系と常々思っておりますので。あの重機の文字も爆笑しましたが。もう、くすぐったいですねぇ。いいなぁいいなぁ。

 町中が兼続&上杉家一色になっていて、もういづなにとっては夢の世界、笑。本当です!

>官位、頂きましたっ!てお披露目兼続くんもかわいいけど。和尚様からの年賀状に、すんごい真面目に真剣にいつもの仏頂面で、でも愛情たっぷりこめて返事をしたためてる(でも4行。笑)あの景勝様が頭にうかんで、にやけまくってます。

 本物はいいですね。
400年以上の月日を経て、自分の好きな人たちの息遣いや気持ちを感じます。

謙信は芸術的な書体ですよね。
近衛稙家から、青蓮院流を習っています。
兼続の字は、結構変わっているんですが、男らしい豪快な字なんです。
兼続が、景勝BF清野に宛てに書いた手紙の字がやや乱暴で、笑えます。気のせいでしょうが。笑
| いづな薫 | 2009/07/21 10:34 PM |
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 仕事(技術・研究系)と人と環境に優しい生活を愛する普通の人。
時事問題、歴史、環境、料理、欧州サッカー、野球、音楽、登山、茶道、語学、刀剣鑑賞。
かつてはドイツ黒い森地方に学究のため在住→東京→Toronto

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