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since 2007.5.21 天地人感想 「天下統一」 | 戦国カフェ
   
 
戦国特に上杉家、幕末、古代、歴史を愛する日記です。時事問題も多いです。
 
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天地人感想 「天下統一」
兼続が最近、ことに直江兼続に見えて楽しいです。

兼続と家康の会話。

家康   「伊達を参陣させよとでも?」
かねたん 「今、なんと?」

家康の参陣無用の手紙を読んで、参陣してくるヤンキー政宗(ごめん)、愛の政治家兼続タヌキ家康
この三人三様の思惑が楽しかったです。

 生中に生なし、死中に生あり・・・きたあ〜北高全祝と謙信の言葉ハート

謙信と、景勝&兼続の師・北高全祝との問答の中から生まれた言葉です。
ペン 以下に解説がありますので、ご覧ください。
http://cafe.kenshingen.fem.jp/?day=20090112

 政宗の”死に装束シーン”に、この言葉を使うととは、斬新でした。
政宗小田原遅参は、既存ドラマ作品でも描かれているが、上杉側から見たドラマ、北高全祝&謙信に結びつけたんですね。

 ヤンキー政宗、かねたんの陣にやって来ましたね。
あくまで、武士とは闘うことに価値を見出す政宗と、己に勝ち、守る者(物)のために戦う兼続。
幸せな家庭に育った兼続と、そうでない政宗、まったく別の人間が出来ていて、2人の対比が、面白いです。
 
 八王子城の戦いは、これまで調略が多かった秀吉が、武力制覇に切り替えた戦です。

 花 調略:堀を作って城を孤立させる水攻めなど土木技術や、内応者を募るなど、
    武力でない方法で攻めること。
    死傷者が格段に少ない。兼続の、得意な軍略でもある。
 
 ペン 八王子城について、以下で書いています。 
http://cafe.kenshingen.fem.jp/?day=20090716

 前田・上杉軍によって落城、死者に女性や子供など非戦闘員を多く含む悲惨な戦でした。
 史実の兼続も、戦闘に参加していたと考えられています。


 当時の兼続・景勝心中ははかるべくもないが、ドラマのように、魚津その他で平和な世を見ることなく亡くなった、仲間のことを思ったかもしれません。

【2009.07.19 Sunday 21:35】 author : いづな薫 
| 『天地人』感想 | comments(6) | trackbacks(0)|
この記事に関するコメント
こんにちは〜☆

ホント最近、兼続がヘタレじゃなくてかっこよくなってきて嬉しいです。お船との関係も、なんかちょっと大人っぽくなったかも。あの二人よく抱き合ってるし。(笑)昔は違いましたからね〜!

亡くなった人たちの声が流れたとこ、ジーンとしました。二人の気持ちは複雑だったろうな…私も魚津を思わずには居られなかったです。てか、あの華の「兄上、兄上!」てセリフ、景勝がお船に一目惚れして酒こぼしたとこですよね。「お美しい方ですねッ」て続くはず。何を思い出してるんだ、私(笑)

ついでにご報告。天地人ドラマストーリーの前後編買いましたよ!!やった!一緒に陽炎の辻3のガイドも買いました。こっちもハマってるんです…(特に母が)あと、7/22スタパ景勝、7/25土スタ菊姫、8/22の18:10から、天地人がやってきた!3〜レキジョ大集合〜、8/26天地人サントラ2発売、をお伝えしときますね。どれも超楽しみですっ。(o>ω<o)長文お許しを〜。ではでは。
| ルーイ | 2009/07/20 11:30 AM |
いづな様こんばんは〜!
いづな様の感想コメントが早いのにとりあえず驚きました。笑

本当に、ほかの方も書いておられますが、あの声が聞こえてくるシーンはじーんときました。景虎・華姫ご夫妻の声、すごくうれしかったです。義兄弟の仲は、憎しみだけじゃないと思いたいです。
最初あの札を見た時の殿があまりにお辛そうで、「兼続ぅ〜殿に見せなや〜!かわいそうやん〜!」と思っちゃったんですが、でも平和で皆が幸せに暮らせる世を目指している反面、大きな犠牲を払ってしまったことの重さを痛感しなくちゃいけないのも、トップの責任なんでしょうか。

あと、あの「生中に生なし、死中に生あり」の文字が見えた時には、「ここできたかー!」でした。やるなぁ兼続くん!
でも、兼続と政宗はとりあえず仲が悪い、と思っていたので、どんな感じに気が合わないんだろうとワクワクしてみていたら、仲が悪いというより、「夜回り先生とヤンキー」みたいな関係でしたね。ちょっと和んでしまった。

それから!
殿がベスト陣羽織ニストでした!!表彰状を是非!!
| ちこまつ | 2009/07/20 9:24 PM |
ルーイ様

コメントありがとうございます。
ルーイ様は夏休みかな。

兼続、最近かっこいいですよね。

>あの二人よく抱き合ってるし。(笑)昔は違いましたからね〜!

昔は、お船にからかわれてましたね。笑

>あの華の「兄上、兄上!」てセリフ、景勝がお船に一目惚れして酒こぼしたとこですよね。

 おおっそうでしたか!さすがの記憶力!

陽炎の辻3もお好きなんですね。
あれも、かなりの人気のようですね。
| いづな薫 | 2009/07/21 11:13 AM |
ちこまつ様〜

コメントありがとうございます!
今度はお返事遅くてすみません。

景虎の声が聞こえてきたのには、ジーンとしましたね。

>平和で皆が幸せに暮らせる世を目指している反面、大きな犠牲を払ってしまったことの重さを痛感しなくちゃいけないのも、トップの責任なんでしょうか。

 いつの世も、平和は多くの犠牲の上に成り立っていることを痛感いたしました。
「夜回り先生とヤンキー」って、ネーミング上手すぎますわ、ちこまつ様。笑

>殿がベスト陣羽織ニストでした!!表彰状を是非!!

殿もどこかの記事で、素敵でしょ?みたいなこと仰ってました。
| いづな薫 | 2009/07/21 11:33 AM |
いづな様

「生中に生なし、死中に生あり!」ここでこれが出るとはまっこと、たまりませんでした!!(謙信ファンはここに尽きる?)
ガックン謙信の「死なんと戦えば生き、生きんと戦えば必ず死するものなり!」あの名セリフがよみがえりましたですね〜。
(でも今だに今年の謙信公祭のゲストは未定なんですけど、さすがに三度はないですかね?かなり期待していますが…)


 それにしても、このヤンキー政宗、めちゃくちゃデンジャラスに描かれていますなぁ〜。でもヤン政クン、さすがに兼続の陣中にまで入ってくるのはまずいでしょ。小十郎さんも止めないのかね?

 しかし腹グロの家康を、松さんも好演してますね。さすが熟練の円熟味ですな。この「ヤン政クン」と腹グロの「グロ康」さんのふたりの登場で、関が原への刺激的な布石になっていますね。さすがは小松さんです。今後の「時代のうねり」と「上杉魂」との葛藤を期待せずにはいられません。

 北条氏政の最後の雄叫びも、時代の変遷を感じさせましたね。
戦国最強と謳われた武田・今川・北条が次々と滅び、最後に徳川と上杉が残った…。
 上杉のストイシズムは永遠に不滅です!


 それにしても、あと数ヶ月で上杉家(大河:天地人)ともお別れと思うと本当に寂しいですね…。再々来年の大河は是非「上杉鷹山」でもっぺん、上杉一家を復活させてほしいでする。いづな様はいかがですか?
 すいません長々と申し訳ござリませぬ。義太郎でございました。<m(__)m>

| 越後義太郎 | 2009/07/21 8:23 PM |
越後義太郎さま

お待ちしておりました〜。
コメント、心より感謝いたします。

>「生中に生なし、死中に生あり!」ここでこれが出るとはまっこと、たまりませんでした!!(謙信ファンはここに尽きる?)

 仰るとおりでございます。謙信スピリットですよね。

>このヤンキー政宗、めちゃくちゃデンジャラスに描かれていますなぁ〜。さすがに兼続の陣中にまで入ってくるのはまずいでしょ。小十郎さんも止めないのかね?

 小十郎もデンジャラス。
デンジャラス・・・妙にツボにはまってしまいました。
義太郎さま、すごく上手いです。

>「ヤン政クン」と腹グロの「グロ康」さんのふたりの登場で、関が原への刺激的な布石になっていますね。

そうなんです、この濃いキャラが結構面白いんですよね。
家康は当初、さして気にしてなかったんですが、最近ことにたぬきぶりが加速していて、楽しいです。

>戦国最強と謳われた武田・今川・北条が次々と滅び、最後に徳川と上杉が残った…。
 
 強豪が次々と倒れる中、今も御家が存続していらっしゃると言うのは、貴重ですね。

>上杉のストイシズムは永遠に不滅です!

 義太郎さまに、とっても賛同しますわ〜。

>あと数ヶ月で上杉家(大河:天地人)ともお別れと思うと本当に寂しいですね…。再々来年の大河は是非「上杉鷹山」でもっぺん、上杉一家を復活させてほしいでする。いづな様はいかがですか?

 上杉時代が終わると思うと、本当に寂しいです。
上杉鷹山、私も大好きです。
 以前お正月ドラマで放映していましたが、大河枠だとどんな感じかしら。

 来年は龍馬ですが、龍馬も幕末ものには必ずと言っていいほどでて来ますよね。
 でしたら、脇役でなく、「上杉謙信を主人公」で、また見たいです。笑。
 お正月ドラマでは、前田慶次郎を激しく希望しています。笑|
| いづな薫 | 2009/07/22 10:44 PM |
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時事問題、歴史、環境、料理、欧州サッカー、クラッシック、登山、茶道、語学、刀剣鑑賞。
かつてはドイツ黒い森地方に学究のため在住、今東京/Tokyo

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