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since 2007.5.21 坂の上の雲 「青雲」 感想 | 戦国カフェ
   
 
戦国特に上杉家、幕末、古代、歴史を愛する日記です。時事問題も多いです。
 
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坂の上の雲 「青雲」 感想
今頃ですが、坂の上の雲第2回感想を書きます。

上京から1年が経ち、秋山真之と正岡子規は大学予備門合格するが、
そうそうたるメンバーがいましたね。
後の夏目漱石やら、国語辞典編纂で著名な山田美妙、ドラマには出て来なかったが、粘菌学者の南方熊楠などもいました。

 モーゼルワインがまずかったら、日本で軍事学を教えることはなかった、メッケル少佐。
 ワインが美味くてよかったな、笑。
ローレライで有名な、ライン川支流モーゼル川近くで生産されるのでモーゼルワイン。
 小粒のマスカットのような形と香りのぶどうから作られる。
 私は現地の畑に忍び込み、ぶどうをむしって食べたことがある。笑。ナマでも結構美味しい。
 メッケル少佐たちも飲んでいた、白ワインになる品種である。
 日本では、黒猫ラベルで有名。
しかし、あれをモーゼルワインの味だと思ってはならない。
 美味いモーゼルは別にある。笑
ちなみになぜ黒猫かと言えば、ワイン樽に黒猫が乗ると美味しいとの伝承があるためである。
 酒の講釈が長くなるので、坂の上の雲に話を戻す。

 野球やったり、無銭旅行したり、書生さんたちは楽しそうですね。
特に子規。
 子規は35年しかない生涯のうち晩年の7年間、結核の闘病生活を送る。
脊髄に結核菌が入り絶叫するような痛みの中でも、友と家族に支えられ、文学活動をやめなかった。
 人間は友人がなくても十分生きていけるが、しかし、子規と言う人間は切ないくらいその派ではなかった。
 このナレーションが、ぴたりとはまる人物である。
 
 一方秋山真之は、ぬるま湯のような大学予備門生活に疑問を抱き始め、
 兄から”一身独立”したいと、海軍の学校に入学する。
里帰りした真之を迎える、巡査や、両親が面白かったです。
父、いい味出してるな〜笑。
 子規の妹、律は兄子規の献身的な看病で有名だが、3度も結婚しているんですね。 
 「女子でも一身独立できる」と彼女を励ます真之。
真之のことを好きな律の気持ちが、よく伝わって来る。
 最後の将軍徳川慶喜が、自分の娘に職業を持つよう諭したのを思い出した。

 藩主の若様にくっついて渡仏した好古、左遷されちゃった感がありました。
 しかし、日本陸軍が新たな騎兵建設を好古に託す。研究せよ。となって良かったです。
 長身で東洋人に見えなかった風貌の好古を、阿部さんが好演していて、良かったです。
 当サイトご常連の方が仰ってましたが、天地人謙信に似ているとのこと。笑
位が高くなるに従い、典雅な雰囲気が出て来て、確かに似てますな。笑

【2009.12.10 Thursday 16:24】 author : いづな薫 
| 坂の上の雲 | comments(2) | trackbacks(0)|
この記事に関するコメント
私もやっと今日の地上波再放送で第2回をみました。
面白いです。

真之と常規(後の子規)の大学予備門入学、塩原金之助(夏目漱石)や山田美妙との出会い。子規の妹・律の結婚と離縁。真之の海軍兵学校入学。好古のフランス留学(後に官費留学へ)。

矢継ぎ早に転機が訪れ、ハラハラし通しでした。

好古が日本陸軍の命を受けて騎兵建設することになり、これからますます目が離せませんね。

1時間半は長いけど、次回も楽しみです。
| vallie | 2009/12/12 9:31 PM |
vallie様

いづなです。コメント嬉しいです。
心より感謝します。
坂の上の雲、面白いですよねー良く出来ています。
 さすが司馬作品!何度も見たいです。
今夜もこれから楽しもうと思っています。 
1時間半が、あっという間ですわ。笑
 今日は東郷平八郎が出て来そうですね。
vallie様の、またのお越しを心待ちにしております!
| いづな薫 | 2009/12/13 6:58 PM |
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 仕事(技術・研究系)と環境に優しい生活、家族を愛する普通の人。
時事問題、歴史、環境、料理、欧州サッカー、クラッシック、登山、茶道、語学、刀剣鑑賞。
かつてはドイツ黒い森地方に学究のため在住、今東京/Tokyo

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