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since 2007.5.21 鷹狩りに行きました! | 戦国カフェ
   
 
戦国特に上杉家、幕末、古代、歴史を愛する日記です。時事問題も多いです。
 
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鷹狩りに行きました!
お正月に夢に見ると縁起がいい、を、ナマで見て参りました。東京の浜離宮庭園での、鷹狩りです。
浜離宮は、1624〜44年まで徳川将軍家の鷹狩り場でした。
その後、甲府の松平綱重(つなしげ・3代将軍徳川家光の3男)が海を埋め立て屋敷を建て、綱重の子が、6代将軍家宣(いえのぶ)となり、浜御殿(はまごてん)を建てました。


輪周りの訓練中。鷹匠(たかじょう)の腕に鷹が乗り、輪になって歩く。
鷹匠(たかじょう)とは、鷹狩りに使う鷹を調教する専門職です。
鷹を見せ、鷹に状況を慣らすため。大観衆集まる中、ぴゃーっぴゃーっ と、鷹の餌乞いの声が響く。
女性の鷹匠(たかじょう)も、いらっしゃいます。

徳川家康の下で、絶大な権力を振るった本多正信と言う人物がいる。
彼は、もと、家康に仕える鷹匠だった。(のちに、本多の息子が直江兼続の娘に婿入りしている。)
鷹狩りは、その勇壮さから、信長、家康、謙信など名将に好まれた。
信長公記や、謙信の書簡には、良い鷹が献上されたと記録がある。
本多正信をはじめ、徳川家康は、鷹匠を特別な存在として、そば近くに置いた。鷹匠組という、専門技術集団を形成していたのである。
鷹狩りの歴史は、かなり古い。4000年前、中央アジアで起こり、中国、朝鮮を経て、日本に流入したのは、4世紀頃のことである。
古くは、仁徳天皇、一条天皇、大伴家持も愛好者である。


この日登場した鷹は何種類かいて、これは、ハリスホーク。結構足が長い。


地上から獲物のハトが舞い上がり、鷹匠の合図で、狩りをする瞬間。



こちらは別のハト。




かなり遠い所を、望遠レンズでキャッチ




でも、ハトには2回とも逃げられた・・・。


鷹の美しい尾羽。居場所を知らせる鈴が、べっ甲板と共についている。

【2011.01.03 Monday 23:03】 author : いづな薫 
| 日本史  | comments(2) | trackbacks(0)|
この記事に関するコメント
こんばんは。

いいですねー、鷹狩!女性の鷹匠さんは、以前テレビで、拝見したような記憶がありますが・・・。違ったかな?

今回、何に反応したかといいますと、望遠レンズでキャッチした写真です。若冲の絵にそっくり!だったもんで。ちょっと興奮しちゃいました。素晴らしい写真をありがとうございました。

若冲○カのsayuriより。
| sayuri | 2011/01/03 11:18 PM |
sayuriさま

まいどお世話になっております〜。
女性の鷹匠さん、ブラタモリとかに出ていらしたんでしょうか。とてもきれいな方です〜。
この方とは別に女性の方いらっしゃいました。門下生とかなのかな?
 若冲もこう言う瞬間をとらえたんでしょうねぇ。sayuriさま、若冲お好きですものね。
  
| いづな薫 | 2011/01/03 11:30 PM |
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時事問題、歴史、環境、料理、欧州サッカー、野球、音楽、登山、茶道、語学、刀剣鑑賞。
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