大河ドラマ 龍馬伝 幕末 古代 上杉
since 2007.5.21 江 感想 「本能寺へ」 | 戦国カフェ
   
 
戦国特に上杉家、幕末、古代、歴史を愛する日記です。時事問題も多いです。
 
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江 感想 「本能寺へ」
久々に歴史記事を書く、戦国カフェです。笑
出張中なので、短く書きます。

明智光秀が信長にいじめられ、本能寺への序章となる場面でしたね。

今回の信長の性格設定がかなり良い人のため、光秀への対応が苛烈な印象を与える。
フロイスの日本史に「彼はわずかしか、またはほとんど全く家臣の忠言を聞き入れず、極めて畏敬されていた。」とある。
特に晩年は、書簡の書体などからも判断出来るが、その傾向が際立っている。

さて、なぜ光秀が謀反に及んだか?である。
明智光秀の出自から、思い起こしてみる。
1516〜28年頃、美濃・土岐氏の支流の明智家に生まれたが、前半生は不確かである。
信憑性の高い史料に出て来るのは、1568年信長上洛あたりからである。
光秀は当初、足利義昭に仕えていたと見られる。
文武両道で京都に精通した光秀が、信長に気に入られたか、信長の重臣になっていくのである。
信長のお気に入りだった彼が、なぜ謀反に及んだか謎が多い。
信長は最初、四国の長宗我部元親と蜜月関係にあった。
織田と長宗我部の間で、外交折衝していたのが光秀である。
しかし、信長が政策転換してしまう。

信長はここ10年間、石山本願寺との戦に忙殺されていた。
石山本願寺を攻めるため、遠くの長宗我部とは仲良くしていたのである。
しかし、戦が終結した今、その必要はなくなった。

次の標的は、四国の長宗我部である。
四国攻めのため、信長は三男信孝を総大将に堺に大軍を集結させている。
外交役だった光秀は、織田家における立場を失ってしまったのである。
これが、明智光秀の謀反理由をを四国攻めに求めるものである。

本日一番面白かった場面:江が信長の行列を見物しながら、何か食べている所。笑
そういえば、本日家康の誕生日ですな。書かなくてもいいんですが。笑

【2011.01.31 Monday 13:00】 author : いづな薫 
| | comments(4) | trackbacks(0)|
この記事に関するコメント
三姉妹の小袖の裾から、にゅう!と覗くおみ足に赤面いたしました。
なんだか、幼女コスプレの変態プレイを見ているような気分に。

三姉妹の一日も早い成長を切に切に切に望みますう〜(泣)
| じゃいらーん | 2011/02/01 11:05 PM |
じゃいら―ん様

お越し下さり、とても嬉しいです!
3姉妹の裾は、信長が死ぬと変わるのでしょうか。
お着物に詳しいじゃいら―ん様には余計ちんちくりんでしょうが(爆)、来週以降を楽しみにしましょう!

| いづな薫 | 2011/02/02 9:19 AM |
「敵は 本能寺に あり!」

光秀のこの一言で 信長が泊まっている本能寺に一万の兵を率いて襲撃をしました。

 以前 歴史ミステリーの特番で 「本能寺の変」のミステリーを追求するにあたって 

 なぜ 信長は 光秀の軍勢 一万に 本能寺に囲まれるまで
気づかなかったのか?  です

 一万の軍勢が 甲冑の金属音をジャラジャラ 音をたててたら
襲撃に気づくはずなのに 信長は気づかなかったのか?
ちなみに 当時の甲冑を用意してもらい 身に着けた人に動いてもらったところ 金属音は一人分の音でも 相当響いたみたいです。

 それが一万もいたら 信長は東京の渋谷の雑踏のド真ん中にいた状態だとか。

 ひょっとして 信長は 光秀が襲いに来ても 覚悟していたのでは...と

 気づく気づかないにしろ 時すでに遅し! 光秀軍に 逃げ道をすべてふさがれてました 。いづな様の意見をおねがいします。
| zebra | 2011/02/02 7:54 PM |
zebraさま

コメント感謝します。
本能寺の真相はどうなんでしょうね。
光秀が信長を討った理由も含め謎が多いです。
信長は光秀への仕打ちから、謀反をぜひもなしと思い、光秀秀ほどの武将に攻められたら、逃げられまい、と考えたか。
ところで、zebraさまにメールを送るとリターンしてしまいますが、どうしてでしょう〜?
| いづな薫 | 2011/02/02 9:46 PM |
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 仕事(技術・研究系)と環境に優しい生活、家族を愛する普通の人。
時事問題、歴史、環境、料理、欧州サッカー、クラッシック、登山、茶道、語学、刀剣鑑賞。
かつてはドイツ黒い森地方に学究のため在住、今東京/Tokyo

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