大河ドラマ 龍馬伝 幕末 古代 上杉
since 2007.5.21 清明 | 戦国カフェ
   
 
戦国特に上杉家、幕末、古代、歴史を愛する日記です。時事問題も多いです。
 
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清明
 新暦4月5日頃は、二十四節気のひとつで清明にあたる。
中国では古来、植物が生き生きと芽吹き生き物が闊達になってくるこの時期を「清明」と呼んだ。
今冬日本で公開された神品・清明上河図(故宮博物院)も清明の日を書いたものである。中国ではお墓参りする日である。
春の澄んだ空気の中、桜が咲き、草木が芽吹く、清らかではつらつとした自然を感じる。

物の芽一つ一つに春の神 高浜虚子


さまざまの事思い出す桜かな 芭蕉
旅人の鼻まだ寒し初桜 蕪村


【2012.04.05 Thursday 19:40】 author : いづな薫 
| 歳時記 | comments(6) | trackbacks(0)|
この記事に関するコメント
 いづな先生、失礼致します^^!

 先程下拙、筋トレを終え、只今神田川沿いを桜の顔(かんばせ)達に包まれながら歩きおり申候…
まさにこの道、"桜路"という名を付けても良い程、桜の花々に溢れおり申候!
 …そして遂に…遂に!‥嗚呼!!‥嗚呼……枝垂れ桜殿、満開に御座候…!
一年振りに邂逅致した下拙の目頭、そして心、言わずもがな、只今発熱中に御座候TT!(笑)

 いづな先生、先日、下拙は靖国の社にも参りましたが、これまた満開にて泣ける程に美しかったですよ^^先生のお写真も、毎度まっこと美しいです^^!
美しい花々に美しい桜の歌、誠に有難う御座います!

…下拙思うに、日本人の桜への感性というか"スイッチ"というか‥それは最早、遺伝子レベルで子々孫々継承しているのでは無かりしか…?

下拙、桜の歌といえば、日本を代表する国学者・本居宣長殿の歌も愛しおり申候。

"敷島の 大和心を人問はば 朝日に匂ふ山桜花"

…かつての日本人は、この潔く美しい桜の生き様に憧れ、目指していたのではないかと思わずにはいられませぬ…!

 いづな先生、毎回誠に興味深く楽しい更新を有難う御座います^^
下拙、毎回感謝感謝に御座候!

ではでは!!
| 次郎左右衛門 | 2012/04/07 1:40 PM |
いずな先生こんにちは、いずな先生の感想文を読むと心が清らかになります。私も現在、心の修行中です。良い文書を見つけたので読んでくだされ、なぜかこの文書を読むとこみ上げてくる物があるのです。「ブッタ、バラモン教の指導者たちは、祭儀を怠るとよく罰が当ると教えていますが、神々は本当に罰を与えるのでしょうか、ブッタ、どうか教えてください」「串かつよ、そなたの両親は健在か」ブッタはやさしい眼差しでこう串かつにただした「はい、両親はすこぶる元気でございます」「兄弟はおるのか」「はい、弟と姉がおります」「今までに、そなたの両親が、そなたを不幸にしようと、そなたをかえり見なかったことがあるか」、「いえ、いつも私のことを心配してくれます、私を不幸にしようなどとは、思ったこともないでしょう」「串かつよ、神が盲目の厳しい人生を体験している我が子たちに、罰など与えると思うのか、神は人間の父であり母なのだ、罰は自らの心と行いに間違いがあったときに、自分自身がつくり出すものなのだ、神が人間に罰など与えるはずはないのだ」、串かつは胸の奥にいつも何がつかえていた問題が、ブッタの言葉で初めて氷解してゆくのを覚えた。 
| 串かつ | 2012/04/08 11:03 AM |
次郎左右衛門先生

お返事遅れまして相すみませぬ。
筋トレ+桜、もののふですな〜。
そう申す私もスポーツ好きです。
神田川と靖国神社、今年の桜も見事でしょうね。
日本人は毎年、開花時期にそわそわ花見の場所選びに忙しいですね。

>"敷島の 大和心を人問はば 朝日に匂ふ山桜花"

昔は染井吉野がなかったので、山桜が一般的なのですよね。
我らのお屋形さまもご覧になっていたことでしょう。
次郎左右衛門先生、群馬県利根郡みなかみ町相俣の「逆さ桜」ご覧になったことありますか?
謙信公が23歳の時初めて関東にお越しになり、桜の杖を地面に挿したら、根が付いたそうです。
今年で460年の巨木です。
こちらに写真載せます。頭にhをつけて下さい。
ttp://cafe.kenshingen.fem.jp/?day=20100425
| いづな薫 | 2012/04/09 10:33 AM |
串かつ先生

ようこそお越し下さいました。

>いずな先生の感想文を読むと心が清らかになります。

ありがとうございます、嬉しいです!

>「罰は自らの心と行いに間違いがあったときに、自分自身がつくり出すものなのだ」

罰は、他人が作り出したものではなく自分の行いや心の動きが起こしたことが元で起きるものですものね。
道徳心、心のあり方で如何様にも決められることです。
人間の脳には機能として他人の不幸をほくそ笑む下等な脳が存在します。
でもそれを表に出したり、働きを良くすれば(笑)、その人自体が下等な人間になってしまいます。
喜怒哀楽、知、理性など私たちはいろいろな感情、思考を持ちますが、すべて脳と心のあり方次第。
人としていかに生きるか、私たちはいつも問われているように思います。
深いお話ありがとうございます。
| いづな薫 | 2012/04/09 11:28 AM |
 いづな先生、ドトールより失礼致します^^!(ミラノサンドB+アメリカンM‥てまたかい!・笑)

 …嗚呼‥、公‥‥公…、何と力強く、且つ、美しさ極まる桜に御座いますか…!
…その幹の力強さ、そして強き意志を持っているかの如き不思議な形状、そして顔達の"優しさ"を感じさせる美しさ‥!
まるで、謙信公そのものに御座候TT!

いづな先生、下拙、子供の頃に耳にしたことは御座いましたが、実際に目にしたのは今回が初めてに御座います。
謙信公に因んだ逆さ桜の逸話、下拙、誠のことであったと思わずにいられませぬ…!
 公は、自身が毘沙門天の化身と仰っておられましたが‥その神憑り的な迄の軍才や強運、逸話、そして何よりもその美しき生き方!…、それらを知れば知るほどに下拙、公はまさにあの荒れ狂った戦の世にて人々に心の在り方、正義を教えるために実際に毘沙門天様が人として降臨されたのでは?…と思えて仕方が御座いませぬ!

 下拙、以前に公の墓所である上越は林泉寺に参りましたが‥荘厳な雰囲気、至高の静寂、そして己の心の清々しさから、"ここには何か、神様がいらっしゃるのでは…?"とすら感じ申候…!

いづな先生、逆さ桜!、誠に、誠に有難う御座いました^^!
| 次郎左右衛門 | 2012/04/09 1:25 PM |
次郎左右衛門先生

ドトールのフリーパスが必要ですね。笑
コメント嬉しいです。
謙信公逆さ桜は、樹高20m、幹周6.2m、根回り11mだそうです。
春日山城から持っていらしたんですね。
杖と言われていますが、馬の鞭だったのかしら?
謙信公は、武人なんですがいつもこう華やかな逸話がありますね。

上越の林泉寺にお出かけなさったとか。
おそばにお爺様と父上様、隣の山に母上様のお墓がありますね。
母上の虎御前のお墓付近はは熊出没注意で、山を登りドキドキしながらお参りしました。笑

逆さ桜もあと半月ほどで咲きます。
米沢の御廟所への道は桜に埋もれています。
満開の桜の中で、お屋形さまが今も眠っています。
| いづな薫 | 2012/04/10 8:03 PM |
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 仕事(技術・研究系)と環境に優しい生活、家族を愛する普通の人。
時事問題、歴史、環境、料理、欧州サッカー、クラッシック、登山、茶道、語学、刀剣鑑賞。
かつてはドイツ黒い森地方に学究のため在住、今東京/Tokyo

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