大河ドラマ 龍馬伝 幕末 古代 上杉
since 2007.5.21 拉致問題 米、安倍訪朝をけん制 | 戦国カフェ
   
 
戦国特に上杉家、幕末、古代、歴史を愛する日記です。時事問題も多いです。
 
<< 軍師官兵衛「本能寺の変」 | main | もはや、人ではない。 >>
拉致問題 米、安倍訪朝をけん制


今朝読んだ記事で、日本の朝拉致問題対応に対し米国のケリー国務長官が「安倍の訪朝は、日米韓の連携が乱れかねない」と自制を求めていたとある。

大方、予想出来たことである。
北朝鮮を援助して来た中国に対しても、米国は制裁するよう協力を求めている。
それを、同盟国である日本が北朝鮮とグルになっていたのでは、米国はおもしろくなかろう。
安倍首相は、悪化したアジア外交で、拉致問題一発逆転をはかり支持率を上げようと言うつもりである。
そこへ、親分の米国から”待った”がかかった。
今アジアでは、日本&北朝鮮、米中韓という奇妙なグループ分けが出来ている。

米国に冷たくされ、中韓までその仲間になり、北朝鮮は更なる孤立を深めている。
そこで、北朝鮮は以前よりかなり柔らかい態度で拉致問題進展を提示し日本に近付いて来た。
そして、仲良くすることにしたのが安倍。

安倍は、米国のオバマ大統領から見放されている。
しかし、日朝でくっついて許すはずもない。
案の定、「安倍の訪朝は、日米韓の連携が乱れかねない」と米国の自制要求である。

拉致被害者は、まだ何名かいるのであろう。
穏便な解決を望む。ご帰国できるよう望む。
しかし、安倍訪朝に米国からストップがかかることは外交の専門家でなくても予測できる。

日本も、韓国も北朝鮮もナショナリズムが激しく高揚していて外交自体が難しい状態である。
いずれの国も、国内に問題があり、それをそらすため政府はマスコミを使いナショナリズムを高める。
以前、中国の貧困層の反日思想についてある記事を読んだ。
反日的なメディア、情報、教育で、反日になるしかないと言っている中国の人がいた。
自国政府を批判できない、おかしさに、この人は気付いている。
日本も、大いに該当する。
政府を批判できても、情報のおかしさに気付いていない人が山ほどいて、安倍政権を支持している。
外交問題は、一国の情報、言葉だけでは到底分からない。
何カ国かの立場に立った、多角的視点と情報が必要だ。

安倍首相は、政策どころか知性に問題がある。
ウソと詭弁でかためた言葉を羅列し、事態を飾り立てる。
積極的平和主義、アベノミクス、雰囲気作りだけは上手いが、中身はないか全く違う物である。

昨日、神奈川県厚木にオスプレイが来たそうだ。
今朝の新聞に、小学校近くを低空飛行する写真が載った。
他国軍用機が、上空を勝手に飛びまわる奇怪さ。
日本にオスプレイを1機100億で買わせるとか。
米国は、墜落の危険のあるオスプレイ持たなくても、日本に持たせ集団的自衛権でオスプレイを戦地で使えるではないか。

【2014.07.16 Wednesday 20:03】 author : いづな薫 
| 政治&時事問題 | comments(0) | trackbacks(0)|
この記事に関するコメント
コメントする









過去のページへ
この記事のトラックバックURL
http://cafe.kenshingen.fem.jp/trackback/1416591
トラックバック

戦国カフェオリジナルグッズショップです。 戦国カフェオリジナルグッズショップへ
    いづなへメール

 仕事(技術・研究系)と人と環境に優しい生活を愛する普通の人。
時事問題、歴史、環境、料理、欧州サッカー、野球、音楽、登山、茶道、語学、刀剣鑑賞。
かつてはドイツ黒い森地方に学究のため在住→東京→Toronto

   当サイトは、コピー、転載、ダウンロード、直リンク、持ち出しは禁止です。
◆ 著作権はすべて、
いづな薫に属します。
 過去のページへ


   にほんブログ村 歴史ブログ 日本史へ
   にほんブログ村。
   ランキングはお休み中