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since 2007.5.21 バイオでうどん粉病治療 | 戦国カフェ
   
 
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バイオでうどん粉病治療


お菓子の”ねりきり”のような、乙女椿。

さて、実験。

庭の乙女椿を切花にして水に差してみる。
微生物素材を一滴入れたのものが、右。
何も入れてない、ただの水が左。
何日かして・・・。


おお、けっこう差が出ておる。笑


次、バラ。
わざと、殺菌など何にもしないバラを毎日観察していたら、4日前うどん粉病が出た。
来たーっとばかりに、微生物素材を噴霧してみることに。

うちで、1番丈夫なサマーメモリーズの葉はほぼ1日で消え、
そのほか、ピエールドゥロンサールや、花音、ビクトルユーゴその他も3日で消滅。

無農薬栽培の場合、黒砂糖、米のとぎ汁が、うどんこ病治療の定番である。

黒砂糖、とぎ汁をまくと言うことは、うどんこ病の菌に抵抗する良い菌プラス、その好物を噴霧していると言うことである。
米とぎ汁には、米乳酸菌がいる。

私が、撒いたのはこれだけはない。
何を、撒いたかというと。
黒砂糖に米のとぎ汁、更に乳酸菌液、天恵緑汁、光合成菌液、えひめAI-2、酢などをブレンドした。
つまり、菌類を増量。
菌液製作にはまり、植物のために作っているのか、菌培養が目的なのか分からなくなってきた。笑

割合は、わりと適当なんですが、米とぎ汁500ccに黒砂糖小さじ2。
乳酸菌以外は、500倍です。(300倍で噴霧したら葉が数枚縮れました。)
予防なら1000倍で良いと思います。
乳酸菌液は、50倍。
噴霧器の中で少し残った液をジョーロに入れ、水6Lくらい土にも蒔いた。

天恵緑汁は、ヨモギ酵素と土着菌エキスで、最近使っているのだがこれがかなり効く。
歩道のアスファルトを押し上げている、または隙間に生えている、ヨモギを朝5時台に取って来た。(酵素が強い早朝が良い)
洗わずに、樽にヨモギ、黒砂糖、ヨモギ、黒砂糖と交互に重ねる。
根っこもついていて良い。
黒砂糖を一番上にする。
スーパーのポリ袋いっぱいのヨモギに対し、黒砂糖使用量は、700〜900gくらい。
重石を載せて1週間ほどで黒い液体が出て来る。
発酵してアルコールの香りがする。
美味そうなので味見してみて、やはり美味い・・・。
でも、洗っていないし、道端に生えていたのでそれ以上は我慢。笑

絞らないで、液体を抽出して、500倍で散布。
韓国の自然農法の知恵だそう。ありがたいことである。

乳酸菌液は、ペットボトルに8割米とぎ汁と牛乳2割入れ、暖かいところに置く。
3日ぐらいで分離して出来上がり。
光合成液と、えひめAI-2は当ブログではこちらに作成方法があります。
もちろん、黒砂糖&米とぎ汁だけでもOKです。


虫は菌が生命サイクルが早く、年に何度も世代交代する。
薬を使って1世代が死んでも、すぐに新しく生まれて来る。そして耐性が出来て来る。
そして、薬剤は年間何回と使用限度がある。
耐性が出来て、薬剤散布しているの菌や虫がウヨウヨなんてことになりかねない。

 
薬に頼ってばかりいると、薬が効かなくなるのは人間も同じ。
最近、抗生物質など薬が効かない薬剤耐性菌が世界で急速に拡大している。
2050年には、年に1千万人が耐性菌により死亡するとの予測もある。

【2015.03.29 Sunday 10:13】 author : いづな薫 
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時事問題、歴史、環境、料理、欧州サッカー、野球、音楽、登山、茶道、語学、刀剣鑑賞。
かつてはドイツ黒い森地方に学究のため在住→東京→Toronto

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