大河ドラマ 龍馬伝 幕末 古代 上杉
since 2007.5.21 バイオ園芸2016 | 戦国カフェ
   
 
戦国特に上杉家、幕末、古代、歴史を愛する日記です。時事問題も多いです。
 
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バイオ園芸2016


今年もやっています、わが庭のバイオ園芸。

昨年までは、あれやこれやと微生物液をこしらえていたが、
忙しいのもあって、最近はえひめAI2と、酢くらいである。
藁マルチを敷いているので、種類多く作らなくても効果がある。
えひめ500倍と酢(テキトー)と洗剤1滴混ぜて裏から噴霧している。
3〜4日に1度だが、雨後や風が強く吹いた後をまくと効果的。
GW途中、東京で台風のような暴風雨の夜があった。
えひめはすべて剥げたはずなので、翌朝噴霧した。
2〜3日そのままにすると、葉4〜5枚、1か所にまとまって黒星病が発生。
おそらく、葉の陰になってえひめがかからなかったと思われる。
と言うことは、かかっていれば防除できると言うことである。



さて、藁だが、泥はねしないし、雨が降れば藁中の水溶性カリが溶けて肥料になる。
微生物を使って、藁とカニや煮干し頭を混ぜてぼかし肥料を作成している。
私は、化成肥料を一切使わない。
バラ以外はほっておいても育つが、バラでも薬なし、化成肥料無しである。
化成肥料使うと、土は痩せるし害虫が多くなる。
売られている肥料は、たくさん使ってどんどん買ってほしいので、使う量が最大量になっている。
根が肥料に触れようものなら、肥料焼けが起きるし、虫も多くなるのでお勧めしない。
自家製ぼかし肥料だけでも、巨大輪が咲くので興味のある方は試してみて欲しい。
私の庭は、ガーデニングと言うより実験場と化している。
失敗も含め、自分の考えたことを実証する面白さがやめられない。

1つ、大苗で早春に我が家にやって来たバラがいる。
これが、別の土地に植えられたせいかショックを起こし、枝先から枯れ始めた。
キャンカーだとまずい。これで枯らしたことがある。
枝を切るとショックを起こすし、伐っても、別の枝が新たなキャンカーを起こす。

保証苗なので、枯れれば販売元に連絡することも考えたが、これ幸いに実験好きの好奇心が沸き上がって来た。
植え付けた周りを静かに掘ると、白い根が出ている。
根はまだ行けそうだ。
根を傷つけないように、周りの土にもみ殻くんたんを2Lばかり混ぜ込んだ。
畝を作り、水はけをよくする。
藁で根方を覆い様子を見ている。
葉裏に上の微生物と酢希釈液を噴霧し、肥料は一切なし。
1日当たり5mmくらい進んでいた枝の枯れ現象が止まったようだ。
わずかな新芽が葉枝と枝の隙間から見えて来た。
来た来た。

無農薬で、バラを育てる場合、大苗はやめた方が良い。
大苗は、業者の所で2年育てられる。
農薬も化成肥料も使っているだろう。
これを売る時は、太い枝を伐って売る。
買って来て、育った場所と違う環境に植えられ、無農薬、有機肥料と違う生育方法になると活着しない可能性も高くなると思う。
新苗の方が、枯れにくく環境変化のダメージも少ない。
買うなら、新苗か大きく伐っていない長尺苗が良い。

トマトやキュウリなど野菜も若干植えた。
アルカリ土壌に少し戻すため、苦土石灰を施し苗を植え付け、同じく藁で覆う。
藁で囲う時、葉っぱをちぎってしまった。あーあ。藁は固く、苗は弱いので注意が必要。

ホトトギスが毎日鳴いている。
シジュウカラもいる。
蜘蛛もハチもいる。
害虫駆除をよろしく頼む。

【2016.05.06 Friday 10:58】 author : いづな薫 
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 仕事(技術・研究系)と人と環境に優しい生活を愛する普通の人。
時事問題、歴史、環境、料理、欧州サッカー、野球、音楽、登山、茶道、語学、刀剣鑑賞。
かつてはドイツ黒い森地方に学究のため在住→東京→Toronto

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