大河ドラマ 龍馬伝 幕末 古代 上杉
since 2007.5.21 真田丸「上洛」 | 戦国カフェ
   
 
戦国特に上杉家、幕末、古代、歴史を愛する日記です。時事問題も多いです。
 
<< バイオ園芸2016 | main | 憲法学者小林節さんの記者会見 国民怒りの声 >>
真田丸「上洛」
もはや法治国家でなくなった現代日本の方がすごくて、真田丸はどこかに行ってしまった感がある。
実は今日も、私が最も書きたいのは、真田丸ではなく新党を立ち上げた憲法学者小林節さんのお話である。
もう少しまとめてから書くので、今日はさらっと真田丸を書く。

今回のドラマの出来事がいつごろかと言うと、信長が死んで5年経った1587年のことである。
真田昌幸が、この時まだ羽柴と名乗っていた秀吉に同年2月大坂で会う。
その翌3月には、駿府城で徳川家康に会い、与力として組み込まれたのである。

「惣無事令」(そうぶじれい)が出て来た。
日本史の時間に出て来た。
秀吉が天下人なので、「勝手に戦をしてはいけませんよ」、の取り決めである。
「戦国時代は、領地は戦で切り取るものだったが、これからは天下人、中央政府の辞令により配置換えしますよ、」と言うことである。
大名は、秀吉に従属し惣無事令を守ることを課せられたのである。
真田昌幸のような生き方は終了したのである。戦国時代の終焉が近い。
ドラマの昌幸が、自分のして来たことはなんであったか、と悔恨し急に老いて見えた。

昌幸は小さいながら、さんざん徳川と覇権を争って来たが、結局の所、秀吉の命で家康の与力になった。
これは史実である。
過去の問題から家康が秀吉に追随する条件に、真田服従を提示したのではないだろうか。
秀吉は、強大になりつつある家康を恐れ、その条件を優先したと考えられる。
かつて真田は武田家臣であり、独立して大名になれるかと思ったら、今度は家康の家臣になってしまうかも?のピンチに
立たされている。

後半、松の記憶が戻り、父、娘、息子の再開を喜び合うシーンは良かった。
父の背中でしょんべんを垂れ、弟1の鼻を蟹で挟み、弟2に干からびたカエルを押し付け、木の上で男の品定め、
松の過去が暴露されていたのが面白い。

別番組だが、先日ブラタモリと言う番組を初めて見た。
結構人気番組だそうだが、これ普段私が家族や友達とやっている。笑
そういう人多いのではないでしょうか。
あと、面白かった番組は、英語落語かな。

【2016.05.09 Monday 18:50】 author : いづな薫 
| 真田丸 | comments(2) | trackbacks(0)|
この記事に関するコメント
松の黒い歴史が明らかになりましたね。
秀吉が尋常でなくなるのはこれからですからね、恐ろしい。
徳川方の雑兵 「さ、真田の大将か」(゚д゚)!
信&#32363; 「そうだ、首を持っていけ、手柄にするがよい」 もはやこれまで、信&#32363;の最後の言葉といわれています。

福沢諭吉が、「封建制度は親の敵にてござそうろう」
今で言えば、「自民党、公明党、官僚は親の敵にてござそうろう」
鎌倉時代の武士達は、「頼もしさ」ということを、大切にしてきた。
人間というのは、頼もしくない人格に魅力を感じないのである。司馬遼太郎より

頼もしくね〜今の幕府、公家、商人共。せこいんだよね、苦労しらず。視野が狭い
子供なんだよね、大人になっていない。金持ち三代続かず。二代〜三代目は世間知らずが多い。
彼らの目標は日本を食いつぶす事。秀吉の方がまともだ、今の所。
知事しかり、地方の議員もさ。しかし一人真ともな人いたな、現在は橋下弁護士。
今、大企業がおかしい、政治がおかしい、役所がおかしい、教育機関がおかしい。戦後70年か
戦後復興を成し遂げた人達の、じわじわと二代〜三代目の影響がきている。

明治維新を成し遂げた人たちの二代〜三代目の人たちが太平洋戦争の敗戦をおこした。
オバマさん来るけど、当時の馬鹿日本政府の降参のタイミングが遅過ぎたのが悲劇を招いた。
全ての責任は当時の日本政府内の維新後の二代〜三代目に当る。
苦労知らず、世間知らず、人の痛み分からず、消えてなくなれ日本国民が迷惑だ。
大企業も邪悪な連中と付き合うからあおりを食らうんですよ、独自の判断で進んだ方がいいよ。
| 串かつ | 2016/05/11 1:02 PM |
串かつ先生

コメントありがとうございます。

>今の幕府、公家、商人共。せこいんだよね、苦労しらず。視野が狭い
子供なんだよね、大人になっていない。金持ち三代続かず。二代〜三代目は世間知らずが多い。

仰る通りです。
失敗すると、人間は強い記憶となってではどうしたら上手く行くか必死に考えるんですよね。
その経験と、いろんなパターンで解決方法を考えるこの経験が 大事だと思います。
安倍首相なんて子供の時から、大人にかしずかれて来たわけですよね。
遅刻したって、黒塗りの車で送ってもらえるのです。
大学入学時に、高級外車買ってもらったのでしたか。
親が家を出入りする人たちに、何か言いつける姿を見て育ったのだと思います。
そういう子どもは、自分が偉いわけでもないのに特権意識持つようになるんです。
これはまずいと気が付けばいいのですが、所詮安倍には無理でしょ。
麻生も国民を下々の皆さんなんて言いましたね。
あなた方が、国民より”下々”ですのに。
国民も、議員を先生なんて呼んではいけません。
国民のぱしりですから。
言いつけた仕事が出来ないのなら、人を取り替える、システムを丸ごと取り換えるくらいのことをやらないとだめです。

安倍政権、戦前の日本に戻そうとしています。
戦前の既得権益組ですから。
私は最近また日本国憲法読み返しているのですが、憲法や民主主義を考えた場合、安倍政権は害しかないです。



| いづな薫 | 2016/05/11 3:28 PM |
コメントする









過去のページへ
この記事のトラックバックURL
http://cafe.kenshingen.fem.jp/trackback/1417044
トラックバック

戦国カフェオリジナルグッズショップです。 戦国カフェオリジナルグッズショップへ
    いづなへメール

 仕事(技術・研究系)と環境に優しい生活、家族を愛する普通の人。
時事問題、歴史、環境、料理、欧州サッカー、クラッシック、登山、茶道、語学、刀剣鑑賞。
かつてはドイツ黒い森地方に学究のため在住、今東京/Tokyo

   当サイトは、コピー、転載、ダウンロード、直リンク、持ち出しは禁止です。
◆ 著作権はすべて、
いづな薫に属します。
 過去のページへ


   にほんブログ村 歴史ブログ 日本史へ
   にほんブログ村。
   ランキングはお休み中