大河ドラマ 龍馬伝 幕末 古代 上杉
since 2007.5.21 真田丸 「別離」 | 戦国カフェ
   
 
戦国特に上杉家、幕末、古代、歴史を愛する日記です。時事問題も多いです。
 
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真田丸 「別離」
小早川秀秋が成人して出て来た。

ご存じ関が原で徳川方に寝返り、勝敗を決した武将である。

その秀秋について、先週、姫路市の外科医がこんな見解を出している

「関ヶ原の戦い(1600年)で戦国武将・小早川秀秋(1582〜1602年)が西軍から東軍に寝返った際、
決断が遅れたのは過度の飲酒で肝硬変から発症した肝性脳症による判断力低下の可能性がある。」

(読売新聞)

病気は事実だろう。

しかし、合戦直後の秀秋の家老たちと徳川方の書簡や宣教師の書き残した記録を見る限り、秀秋の寝返りは開戦直後である。


そんなに遅れたと言う印象はないのだが。

まあ、当時はお酒は20歳からではないので、若くても大量飲酒で体を壊しているのも否定できず。


鶴松が2歳で死亡。

これも当時、幼児死亡率は極めて高いので珍しいことではない。
秀吉は、弟秀長を先に病で失い、甥の秀次を切腹に追いやってしまった。

6歳の秀頼を残して秀吉が死ぬ時、豊臣家に成人男子がいないと言うありさまであった。

私は、秀次の歴史を調べて彼の城のあった近江八幡にも幾度か行った。

近江商人を育てた商業政策、治世をみるになかなか立派な殿様だったのではないかと思う。

近江商人は、安土城から移り住んだ人がかなりいる。

秀次が近江八幡に呼び、秀次亡き後、商人たちは全国へ商いに出かけて行った。


彼らは今も、日本経済の中心にいる。

ヤンマーディーゼル、伊藤忠、西川産業、高島屋、大丸、双日、東洋紡、トヨタ、武田薬品、ニチレイ、東レ、ワコール、セゾングループ。

【2016.06.29 Wednesday 14:56】 author : いづな薫 
| 真田丸 | comments(2) | trackbacks(0)|
この記事に関するコメント
定めでしょうな〜。利休(`・ω・´)戦は儲かりまっせ。
現在の私達の住む社会は、自分の身は自分で守らねばならない、という風潮である。
こうした中での生き方は、まず。これに逆らうわけにはゆくまい。
商人は利益を上げ、給与者は、その勤めを十分に果たすべきだろう。
問題はそうした中で、利益を上げ、勤務に余裕が出た時に、その利益なり、余裕を
何のために使うかだ。
欲望を満足させるために使うか、それとも、愛と奉仕という布施の行為に殉ずるか。

足りることとは、善なる心、神の子の自分に立ち帰った自覚から生じる営みである。
それは欲望を抑制する、我慢する、あるいは分に安じる、それではないのである。
足りることを知る生活とは、人生の目的を知り、その役割を理解し、神の意思を
受け継ぐ行為をいうのである。
であるから、足りることを知れば知るほど、生活行為がより積極的となり、
愛と奉仕の心が湧き上がってくるものである。
足りることを知った生活者は、愛と奉仕に生きるだろう。
| 串かつ | 2016/07/01 11:46 PM |
串かつ先生

串かつ先生のお言葉、重みがありますね。

>足りることを知る生活とは、人生の目的を知り、その役割を理解し、神の意思を
受け継ぐ行為をいうのである。
であるから、足りることを知れば知るほど、生活行為がより積極的となり、
愛と奉仕の心が湧き上がってくるものである。
足りることを知った生活者は、愛と奉仕に生きるだろう。

その通りだと思います。
国民をただのコストとしか思わず金儲けしたいってどうかしています。
国民をコストとして最高に使えるのは戦争ですから。
真田丸でいっていた、戦はもうかりまっせ、です。
現代日本が、武器輸出を日本の基幹産業にしようとしているのに、真田丸制作のNHKは報道しません。
私は、今東京都選挙区の三宅洋平さんを応援していますが、三宅洋平さん、山本太郎さんと言う名称はツィートランキングから弾かれるそうです。
| いづな薫 | 2016/07/02 3:54 PM |
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 仕事(技術・研究系)と環境に優しい生活、家族を愛する普通の人。
時事問題、歴史、環境、料理、サッカー日本代表、欧州サッカー、クラッシック、登山、茶道、語学、刀剣鑑賞。
かつてはドイツ黒い森地方に学究のため在住、今東京/Tokyo

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