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since 2007.5.21 絹の襦袢を自宅で洗ってみました。 | 戦国カフェ
   
 
戦国特に上杉家、幕末、古代、歴史を愛する日記です。時事問題も多いです。
 
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絹の襦袢を自宅で洗ってみました。
先日3日、お得意様企業の創業記念で、礼装着物で出かける機会がありました。
私は、茶道やクラシック演奏会などでもよく着物を着るのですが、この時と実は来ている襦袢が違うのです。
お着物に詳しい方はご存じでしょうが、礼装の時は白い襦袢、そうでない時は柄物を着ます。

切腹装束ではない。↓笑





礼装の時の襦袢は着用後、いつもクリーニングに出していましたが、今回家で洗ってみました。
絹なので、恐ろしいのは縮みです。
下手すると、袖丈が表の着物と合わなくなります。


洗い方


1)絹襦袢は、手洗いします。
 洗剤は、シャンプーとリンス。絹はタンパク質製の蚕の糸で出来ています。
 ですので、タンパク質製の髪の毛を洗うシャンプーとリンスで。


2)シャンプーで手洗いです。仕上げにリンスをかけて下さい。


3)洗濯ネットに入れ、洗濯機で軽く脱水します。


4)ここがポイント!
 乾かないうちに、アイロン温度低で生地を引っ張るようにしてかけます。
 アイロンをかけ、初心者は生渇きくらいで干すと良いです。


5)完全に乾いたら折りたたんで防虫剤を入れてしまいます。


【2017.11.07 Tuesday 10:22】 author : いづな薫 
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この記事に関するコメント
(`ω´)切腹の間
何帖だか知っていますか。
昔から住宅では、不吉なので避けます。
| 串かつ | 2017/11/15 10:34 PM |
串かつ先生

興味深いコメントありがとうございます。
4.5とか7.5畳とか?
私が小さい頃、結構古い書院造の家に住んでいました。
武家の家にはありましたよねいざと言う時の部屋が。
今の住宅は、4畳半の部屋ってあまりないのでしょうか?
畳がほとんどなくなりましたね。
茶道の練習とかする時は実家でですが、今私がいる所はすっかり洋風なので和の生活が懐かしいです。

| いづな薫 | 2017/11/16 8:35 AM |
(`ω´)七畳半が切腹の間だよ。
和室、洋室関係ありません。
12,422屬七畳半だよ。
子供室などは六畳だと狭いし、八畳だと大きいし
左右両側が子供室などで、クロゼットがらみで
七畳半の設計する人がいますが、大間違いです。
お施主さんによっては信用失いますよ。
家相、墓相などと同じで、重要な要素です。
是非、ご自宅のお部屋を計ってみてください。
仕上げ寸法ではなく、柱芯、壁芯で計ってください。
もしありましたら、改修をおすすめします。

あと床の間のある天井で竿縁天井と言うのがありますが、
床の間に向かって竿縁を並べるのは、槍天井と言って禁止です。
床の間を背にするのはその家の主人、昔であればお殿様です。
そのお殿様に槍を向けているのですから禁止です。
床の間に平行に竿縁が取り付けてあるのが正解です。
もしありましたら、改修をおすすめします。

まだまだありますよ、
天井板の木目ですが、二枚の天井板の木目の方向が一緒は良し
二枚の天井板の木目がお互い向かい合うのも良し
木目がお互い外に向かって貼り付けてあるのは、離れるの意味がありますので
よくありません。
もしありましたら、改修をおすすめします。

全体的に見える横材が外に向かっているのは
縁起がよくありません。大工の棟梁の技量がわかります。
私は重要文化財や国宝級の建物は必ず確認します。
しかし、流石ですね、優秀な大工さんがやはり建てています。
感服つかまつりました。
プロは皆さんと見るところが違います。数奇屋、茶室なども同じです。
この点は馬鹿政治家などにはわからんでしょう。
国立競技場も木を使うそうですが、完成したら見に行かせていただきます。
| 串かつ | 2017/11/16 6:50 PM |
串かつ先生

興味深いコメントありがとうございます。

〉12,422屬七畳半だよ。

該当する方は要注意ですね。

〉仕上げ寸法ではなく、柱芯、壁芯で計ってください。
もしありましたら、改修をおすすめします。

図面で見るのかしら。

〉竿縁天井と言うのがありますが、
床の間に向かって竿縁を並べるのは、槍天井と言って禁止です。
床の間を背にするのはその家の主人、昔であればお殿様です。
そのお殿様に槍を向けているのですから禁止です。
床の間に平行に竿縁が取り付けてあるのが正解です。

なるほど!
いろいろ規則がありますね。

〉私は重要文化財や国宝級の建物は必ず確認します。
しかし、流石ですね、優秀な大工さんがやはり建てています。
感服つかまつりました。
プロは皆さんと見るところが違います。数奇屋、茶室なども同じです。

建築知識があって歴史的建造物をご覧になるのは楽しいでしょうね。
串かつ先生解説付き歴史的建造物ツアーに参加したいです。
国立競技場界隈に時々参りますが、工事だらけで殺風景な街になっています。
工事現場以外に、稼働中の劇場やら体育館が多いので、人がごっちゃりいます。
| いづな薫 | 2017/11/18 12:18 PM |
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 仕事(技術・研究系)と環境に優しい生活、家族を愛する普通の人。
時事問題、歴史、環境、料理、サッカー日本代表、欧州サッカー、クラッシック、登山、茶道、語学。
かつてはドイツ黒い森地方に学究のため在住、今東京/Tokyo

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