大河ドラマ 龍馬伝 幕末 古代 上杉
since 2007.5.21 上越妙高駅にて | 戦国カフェ
   
 
戦国特に上杉家、幕末、古代、歴史を愛する日記です。時事問題も多いです。
 
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上越妙高駅にて


上越妙高駅から見る、美しい雪山。快晴です。
ふもとは、早春です。
今日はこれから、春日山に向かいます。
趣味がこうじて、日本刀の講師です。

日本刀の刃文は、美しい自然の風景と似ています。
雲だったり、波のようだったり。星もあります。
何百回何千回と鍛錬されて、透明度を増して行くのが日本刀です。
その中にレイヤーのように現れるのが、雲や波、星のような刃文なのです。

【2018.03.18 Sunday 10:10】 author : いづな薫 
| 春日山城、新潟 | comments(2) | trackbacks(0)|
この記事に関するコメント
(`ω´)残留応力
つまり、刀なの反り
あの反りは、重心を握った手から少し前に置く構造ではないか
反りがなく、刀が真っ直ぐであれば、当然重心は
刀の中心にくる、それでは刀の重さで振りまわされるはずだ。
刀鍛冶は重心の位置が最適なところに来るよう調整している。
だから自然に、反るような刀の形ができたのではないか。
現在でも鉄骨材料を加工するとき、シャーカッターで鉄板材料を
切断する。そうすると、残留応力が働き、鉄板が反りかえってくる
その応力を頭に入れての鍛錬ではないのか、昔の鍛冶屋さんは凄すぎる。
職人技、日本の職人は昔から凄すぎる。大事にせなばならん。
見て覚えろ、やってみて覚えろ、口では伝わらない職人の世界、すばらしい。
腐っている国会議員や腐れ役人共には分かるまいて。
口でも小学生並みだからね、あんな連中に税金使われているなんて
腹立つ
年金の個人情報が中国の業者に取られた、だってさ。
| 串かつ | 2018/03/20 3:48 AM |
串かつ先生

コメントありがとうございます。
すみません、茶道稽古でお返事遅れました。
江戸時代以降の刀は、両手で持ち、しかも馬上武者が使うわけではないので、反りは少ないです。
腰反り太刀と違い、拵なしだと重心が刃の方に偏ります。
だから重たい鍔が必要になります。
古墳から出てくるような古代の刀は、真っ直ぐな直刀です。
この刀は残留応力はほとんどないでしょう。
現在分かっている刀の製造方法(江戸時代のもの)で、直刀作ろうとしたら、
逆に反りつけて作らないと直刀にならないのです。
多分、そんな作り方していないと思います。
上古刀、古刀は残念ながら作り方がわかっていません。
でも、焼入れ温度や焼きの深さで残留応力を極めて減らしたのかもしれません。それが、古刀の強靭さです。しかも美しいです。
| いづな薫 | 2018/03/21 8:19 AM |
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 仕事(技術・研究系)と環境に優しい生活、家族を愛する普通の人。
時事問題、歴史、環境、料理、欧州サッカー、クラッシック、登山、茶道、語学、刀剣鑑賞。
かつてはドイツ黒い森地方に学究のため在住、今東京/Tokyo

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