本日 #上杉謙信 公494回目のお誕生日です。おめでとうございまする。雪の季節にお生まれです。純白がお似合いのお屋形さま、潔くどこまでもロマンティック。
— 山鳥毛ねこ(さんちょうもうねこ) (@sanchomoneko) January 21, 2024
謙信公の時代も大変だったけれど、現代政治マジ腐ってる。
裏金金問題で、派閥解体。
解体したってまたくっつくでしょ。勉強会だのなんとかグループだので。
とにかく自民党は金、金、金。金しかない。
楽して大金が入り、飛行機はファーストクラス、相続税なし、庶民国民とは雲泥の世界を味わいたい輩ばかりが集まって来る。
当然、政治なんてやる気がない。
岸田を見てみよ。
ウクライナに1兆円、エジプトにエジプトに338億円、フィリピンに年間2000億円、ガーナに735億円。グローバルサウスへのインフラに官民で約11兆円。
岸田政権は、ここ1年間に30兆円近い金を海外でばらまいている。
能登の救済には、その後増やしたが、当初40億円と言った。
国内援助は金にならないと踏んでいるのである。
被災地に援助しなくてどうする。
しかし、自民党は金にならなければやる気がない。
たとえ被災地救援であってもだ。こんな政権いらない。冗談ではない。
能登半島地震で、なかなか被災地に行かないと思ったら1回だけ行って滞在時間わずか90分。
この著しい違いは何か。
海外に狂ったように税金をばらまき、現地で上がって来る金を政治家たちはプールできる。
これをメディアは報道しない。
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