大河ドラマ 龍馬伝 幕末 古代 上杉
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戦国特に上杉家、幕末、古代、歴史を愛する日記です。時事問題も多いです。
 
西郷どん「立派なお侍」
米国映画「ラストサムライ」モデルは、西郷隆盛である。
内村鑑三の「代表的日本人」では、西郷は最高の武士、最後の武士として書かれている。
「代表的日本人」は、日本が海外交流が盛んになり始めた19世紀末、キリスト教指導者内村鑑三が日本の偉人たちを世界に紹介しようと英語で書いたものである。

今回は西郷は立派なお侍だけれども、まだ無力だったと言うお話。
薩摩藩は、武士が、25〜30%もいる。
全国平均で、5%くらいである。
江戸時代、それしか武士はいない。ちなみに百姓は85%。
侍ジャパンなんて、うそ。”百姓ジャパン”である。

若干侍ジャパンに近い薩摩は、全国平均の5倍もの侍がいる。
半農の武士もいたが、基本武士は、農業を専業とする人々ではない。
薩摩は軍事大国なのである。
西郷らの時代の260年前、島津は関が原で家康の陣の前を突破して伊勢へ退き、国許まで逃げ切り、そのまま薩摩に立てこもったのである。
家康が島津を潰そうものなら、”島津は海賊になって徳川の船をすべて沈めるぞ!”くらいの勢いである。
将軍のいる江戸から遠く離れて、薩摩藩は江戸時代、独立国の様相を呈していた。
よそ者が入ってくれば、すぐにわかるように薩摩は独特の方言を使う。
薩摩に入り込んだ間者は、帰って来ないので、「薩摩飛脚」の語源になった。

とは言え、薩摩は莫大な借金に苦しむことになる。
島津氏第25代当主で、薩摩藩の第8代藩主に島津重豪(しげひで)と言う人物がいる。
この重豪が、大の蘭学好きで長崎のオランダ船に乗ったり、オランダ語勉強したりした。
医学、天文学、暦学など藩士の教育にも熱心だった。
安永元年(1771年)には藩校・造士館を、設立。
武芸を奨励するため演武館も作った。
重豪が偉いのは、学問所を武士だけの教育の場とせず、百姓町人にも門戸を開いたことである。

ただ、これには莫大な費用がかかった。
島津の財政を傾けた政策は、重豪の晩年、経済に明るい調所広郷を重用することで方針転換した。
借金額500万両。
今で言えば、1兆2500億円に相当する。
借金返済したのは、重豪の孫斉興(なりおき)の頃である。
ドラマにはお爺さんになった調所広郷が出ていた。
彼も元は下級武士である。

さて、蘭学かぶれの重豪の影響を受けたのが、ひ孫の斉彬である。
聡明で性格も良かったひ孫の斉彬を重豪は、大変可愛がっている。
風呂も一緒だったと言う。

さて、島津斉彬は藩主となり西郷隆盛を重用する。
「西郷は独立の気象あるがゆえに、彼を使う者は私ならではあるまじく」と越前藩主松平春嶽(しゅんがく)に言っている。
「独特の気象」とは何か。
西郷の人を思いやる気持ちの深さを、島津斉彬は言っているのだと推測する。

「西郷は思いやりの気持ちが強すぎるから、彼を使うのは私でなくてはならない。」

西郷も島津斉彬も、一級の人物である。

感想。
いやはや、みんなすごい貧乏だ。
西郷家が貧乏だと思っていたら、ふきどんのうちは更に貧乏。
貧乏だけど、みな礼儀正しく、良い人ばかり。
大変なことがあっても礼儀正しく、良い人であれ?

国民から金取って政府の都合の良いことしか放送しないNHKのドラマなので、その点差し引いて見ている。

【2018.01.15 Monday 10:05】 author : いづな薫 
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西郷どん「薩摩のやっせんぼ」
書こうかどうしようか迷った、大河ドラマ「西郷どん」レビューだがとりあえず書く。

安倍御用のNHK大河で、「弱いものを守る」と主人公に言わせる茶番さにまず困惑した。
NHKは、今や生活保護費を削る安倍政権の広報にすぎない。
ドラマとして見ればいいじゃないの、と言う意見もあろう。
うーん、あいにく安倍政権とその広報機関になり下がったNHKにそこまで甘くはない。
受信料払って、安倍宣伝やられるのは困る。

私は、西郷も大久保も島津斉彬も、歴史上の人物としてはとても興味がある。
島津斉彬(なりあきら)、開明的で英邁をうたわれ、その人柄を春風駘蕩(しゅんぷうたいとう)と評された人物である。
島津家は、鎌倉時代から薩摩にいる。
斉彬は、薩摩藩の第11代藩主で、島津氏としては第28代当主である。
「島津に暗君なし」と言われた中でも特に優秀。
渡辺謙氏演じる斉彬が格好いいとネットで沸いているが、いや歴史上人物の斉彬がかっこいいもの。笑
身分制度をものともせず、西郷の優秀さを見抜き、下級武士の西郷を側近にしたのも斉彬である。
西郷にとっては、殿様であり師であり、神様のような人であっただろう。

島津斉彬は43歳まで世継ぎだった。
藩主の座をめぐる争い(お由羅騒動)が起き、幕府仲裁による父斉興(なりおき)引退で斉彬はようやく藩主になった。
惜しいかな、50歳で急死してしまった。
1858年8月、鹿児島城下で練兵隊を観覧の最中に発病する。
8月24日逝去した。
死因は不明。毒殺説まである。

斉彬の実母は弥姫(いやひめ)、鳥取藩主池田治道の息女で、織田信長、徳川家康、伊達政宗の血をひく人物である。
島津斉彬もこの3人の子孫と言うことになる。
斉彬は、弥姫の長子である。
弥姫は、才女の誉れ高く、「左伝」「史記」「四書五経」をよくし漢文や和歌の作品を残していいる。
わが子に乳母を付けず、自ら養育、教育した。
これで出来上がったのが、名君斉彬である。
しかし、斉彬が16歳の時、34歳で逝去。

西郷が子供の喧嘩で、鞘が壊れて刀が当たり怪我をした。
薩摩拵えは、刀を抜かずに鞘ごと相手を叩き潰すように出来ている。
簡単に刀を抜いてはいけないと教育され、刀のつばと鞘が針金で固定されている。
普通、打刀は鞘から抜く時、鞘が刀にくっついて来ないように鞘の側面に栗型と言うフックがついている。
栗型を袴に引っ掛けておくのである。
薩摩拵えの栗型は、特殊でフック型ではない。
鞘ごとなら、抜けるように出来ている。
万が一、刀抜いたら必ず仕留めろ、そして自分も死をもって責任を取るのである。

今回のドラマでは、始めから終わりまでほとんどお菓子を食べるか食べないかで終始していた。
それだけ、食べることが大変な時代である。

安倍首相応援団の林真理子氏の原作だが、不倫だの書いていた作家だが、歴史小説はいかほどのものだろうか。
林氏の作品って、綺麗な服を着て、おしゃれな街に住み、不倫をする、電通あたりが作り上げたバブル期の消費型女性のイメージがある。
実際、ファッション誌コラムなどでよく林氏の文章を見かけた。
以前の林氏のコラム、美容だのダイエットに多額の金を使い、社会には貢献せず、学問もしないけど不倫には悩むみたいな、私はおよそ興味のない世界である。笑
ググったら最近はボランティア目覚めたそうだが。
向上心があれば、悩む時間すら惜しいだろう。
向上心だけあってもだめである。
人としての良心が不可欠である。

安倍応援団の林氏ですら、昨年あたりから右へ右へ寄る安倍をチクリと言っている。
大河原作に決まったのは、もちろんその前なのだろうけど。

【2018.01.10 Wednesday 20:26】 author : いづな薫 
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チャーハン

正月料理も良いんだけど、お昼にどうしてもチャーハンが食べたくなったので作りました。


材料 4人分

ご飯 3合
卵4個
人参 半分
ネギ 半分
もやし 1袋
銀杏  24個
しょうが 1かけ
中華顆粒だし 小さじ2
しょうゆ 適宜
胡麻油 適宜
胡椒 少々

作り方

1) 炊きたてご飯を用意。残りご飯でも良いですが、電子レンジで加熱してください。
人参、ネギを切る。生姜をみじん切りにする。銀杏は皮をむく。

2) 卵4個をボールに溶きほぐす。
鉄鍋を3~4分加熱、胡麻油を多めに敷き、卵を加熱。ふんわりしたら、鍋から出す。

3) 卵を全て取り除き、胡麻油を足して、生姜を入れ香りを立たせる。
 人参、ぎんなんを炒める。
 柔らかくなったら、もやし、ネギ、を入れいためる。

4) 3にご飯を入れ、強火で炒める。顆粒だしを投入。

5) ご飯に火が通ったら、少し寄せて、鉄鍋にしょうゆが当たるよう投入。
しょうゆの焦げた香りがたまらん。

6) 2の卵を混ぜ、胡椒を振り、お皿にもる。

これに、きのこと生姜と酒のスープをつけました。

【2018.01.02 Tuesday 13:22】 author : いづな薫 
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自家製酢だこ


年末に漬け込んだ酢だこです。
とびきり美味しい酢をお選びください。
買っていた酢だこは何なんだ、と思いますよ。

作り方はこちらです。

【2018.01.02 Tuesday 07:58】 author : いづな薫 
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あけましておめでとうございます



皆さま、新年あけましておめでとうございます。
昨年は、森友・加計問題、北朝鮮問題、衆院選で政治が大きく揺れた年でした。
毎年揺れていますが。


籠池夫妻は、大阪拘置所に未だ拘留中です。
籠池氏は窓のない部屋、夫人は冷暖房がない部屋とのこと。
家族との面会もだめ、保釈請求も却下、手紙もだめ。
安倍首相夫妻のとって、不利なことをしゃべらないよう口封じ以外に理由が見つかりません。
国家権力の前には、どんな理不尽なことも許される国になっています。
森友、加計問題のみならず、伊藤詩織さんのレイプ事件もありました。
うそをつき続けて安倍を守る佐川国税庁長官、権力の前には、国税庁長官もうそを言わないとやっていけなくなっているのです。


今朝、twitter見ていたら、安倍首相が1晩の飲み会に税金で100万円使うなんて言う記事が流れて来ていました。
山本太郎議員は、毎年恒例の渋谷の炊き出しをされています。
ホームレスの人たちに炊き出しを行い、雪空の下、冷たい水で食器を洗っていました。



WARP様ツィートをお借りします。


1年後の2019年夏には、憲法改正の国民投票が行われる可能性が非常に高いです。
このサイトでも、国民投票に関し特集を組みたいと思います。
私は、日本が戦争する国なるのは絶対に反対です。
友人の高校生保護者さんとグループを作り、憲法改悪阻止運動を展開する予定です。


今年が、皆さまにとってご健康でご多幸の年でありますようお祈り申し上げます。


1枚目写真、上越おもてなし武将隊カレンダーをいただきました。どうもありがとうございます。
懸り乱れ龍の箱は印鑑箱です。


【2018.01.01 Monday 09:31】 author : いづな薫 
| 政治&時事問題 | comments(4) | trackbacks(0)|
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時事問題、歴史、環境、料理、サッカー日本代表、欧州サッカー、クラッシック、登山、茶道、語学。
かつてはドイツ黒い森地方に学究のため在住、今東京/Tokyo

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