大河ドラマ 龍馬伝 幕末 古代 上杉
since 2007.5.21 戦国カフェ
   
 
戦国特に上杉家、幕末、古代、歴史を愛する日記です。時事問題も多いです。
 
あけましておめでとうございます。
新年、あけましておめでとうございます。
皆さまが、良いお正月をお迎えになられたことを心よりお喜び申し上げます。

新年早々、あまりおめでたくないお話で恐縮です。
右翼の百田尚樹氏の日本国紀が40万部も売れていると聞いて、日本は崩壊するなと実感した今日この頃。
安倍首相も、この本を買ったとTwitterでPRまでしている。

さて、今年はどんな年になるか。
4月に統一地方選、5月に新元号スタート。
7月には参議院議員選挙。
10月には、消費税が10%にUP。やだねー。

米国大統領選挙が2020年にあるので、2019年もそれに向けた動きが米国であり、日本に影響してくる。
トランプはアメリカファーストなので、自分の選挙に向けて、諸外国には当然厳しい要求をするのは必定。

諸外国とは、筆頭はまず中国、そして日本である。
米中貿易戦争は激化し、米は日本に、同調行動取れと要求する。
米国は日本にも厳しくなる。 日本は同盟国だから、大丈夫?いやいや、搾取目的の同盟だってあるんだよ。
中国は、購買力平価ではすでに米国を上回っている。
クリントンやオバマの民主党大統領時代は、中国とは主義が違っても貿易で利益を取り込んでいく共存政策がとられていた。
しかし、トランプは違う。中国と共存しようなんて考えはない。
通信機器の分野を席巻する中国を、追い落としにかかっている。ターゲットになったのがファーウェイだ。
米国政府が、民間企業も巻き込んで中国技術を封じ込めようとしてる。
皆さまも、スマホを買おうとした時、ファーウェイの社名を見ることがあったと思う。
スマホだけでなく、ファーウェイは実に多くの製品を世界に提供している。
この分野で、すでに日本に競争力はない。
ファーウェイの部品を、作っている日本はだいぶ影響を受ける。

ファーウェイが安全保障上の理由で米国から排除され、英国やオーストラリアなども排除に動いている。
米国と安全保障上協力関係の国々だ。
ファーウェイが危ないのなら、Googleは安全か?
NOだと思う。
かえって、こっちの方が米国企業だけあって危ないかもしれない。
Googleは、世界中の情報を集めている。
皆さまが送ったメール、クラウドに保存したファイル、ネットに打ち込んだ個人情報。
皆さまがしまったはずの情報は、米国にあることがしばしばである。
米のGoogleは、Gmailで登録者を集め内容を読み取り、広告営業などに利用していた。
米は、犯罪行為やテロを防止手段として合法的に情報を傍受している。
でも、この合法的傍受、範囲や定義があいまいで何でもできる状態である。

さて、先日、ジャーナリスト田中龍作さん著、仏のデモ記事を読んだ。
マクロン大統領がいるエリゼ宮に、押し寄せたデモ隊の中に警察官たちがいたそうだ。
それを抑えるのもまた警察官。
フランス政府は警察予算をかなり削っており、警察官が持つ手錠、ヘルメット、盾を自分で買わねばならないのだそうだ。

マクロンの政治は、富裕層のためのものである。
昔のフランスは税金は高いけれども、福祉も充実していた。
それがすっかり変わってしまったのである。
フランス国民はこき使われ、高い税金を払わされ、東京より高い家賃を払い高い商品を買っている。

うちに来るクロネコヤマトの集配係の方が、猫の肉球のついた可愛い軍手をしていた。
「それ素敵ですね。」と言ったら、これ買わされるんですよ。と仰った。
フランス警察と同じである。
日本も消費税が上がり、東京五輪が終わったらかなり景気が冷え込むのではないか。
大阪万博で、もう少しけん引させるのか。

フランスみたいに、生活が苦しくなり、与党も野党も信用できないのは日本も同じだ。
だが、フランスのように日本人は民主主義を勝ち取ろうとはしない。
勝ち取るどころか、国家権力に奴隷のように従う。

本の売れない時代に百田尚樹氏の本が売れ、安倍政権が支持される。
正月、早々まったくめでたくない話である。

【2019.01.01 Tuesday 00:17】 author : いづな薫 
| 政治&時事問題 | comments(6) | trackbacks(0)|
株価下落
株が急落している。
1000円も下落して2万円割れしている。
株が高ければ、支持率保てる安倍もようやく終わりが見えて来るか。
この前、森友スクープしたNHK記者が、上層部の意向で報道を小さくしたことを明らかにした。
安倍首相への忖度が言われる中で、実名の内部告発である。
この記者が週刊文春に寄せた手記によるとこうである。
NHKの大阪報道部記者だった相澤氏は、森友学園への国有地売却に近畿財務局の背任の疑いがあること、財務省が森友学園に「口裏合わせ」を要求したことなどを報道していた。
しかし、2018年5月中旬、NHKより、記者の職を取り上げられ考査部に異動。
そして、8月末にNHKを退職している。

安倍に都合の悪いことを書く記者は、退職に追い込まれる。
こんなことでは、記者は、安倍に都合の悪いことは書けなくなる。

こんなニュースが上がった。



「安倍が家の近所を散歩した。」ただこれだけのために、安倍を取材してニュースとして流すばかばかしさ。
北の将軍様ですら、「散歩しました」がニュースになっているか。

森加計問題もだが、この政権の異常さを示したが辺野古基地問題である。
基地反対を主張した玉城デニー新知事が最高得票数で当選したのにもかかわらず、結局ごり押しした埋め立て。
民意をまるで無視している。
しかも基地完成のめどは、具体的にはまったく立っていない。
つまりは、安倍政権は国家権力に盾突いた見せしめとして土砂を運び込んでいると言うことだ。

辺野古は軟弱地盤で、改良にどれくらいの期間がかかるのかは分からないと言う。
完成時期は不明である。
2013年当時の仲井間沖縄県知事が、埋め立て承認をしていてこれが最高裁でも有効性が認められている。
だから、政府はもしも計画変更することになって、沖縄県が認めなかった場合は、裁判も辞さないと言う。
法的な決着も工事期限も分からないまま、政府は見せしめパフォーマンスをやっている。

沖縄県以外の地域はどう考えているか。
何で、安倍政権の支持率が下がったとは言え41%もあるんだよ。(NHK)
株価が維持されていれば関係ないのか。
日本防衛のため、沖縄には犠牲になってもらうと言う考えか。
それって戦前の思想。
安倍の頭の中が太平洋戦争以前であるのと同じ。
だいたい、米軍が沖縄にいるのって、日本防衛のためじゃないし。

株価も下がったし、早く安倍政権とおさらばしたい。

皆さま、良いクリスマスをお過ごしください。

PS.私の茶道仲間でよく話している方がいらして、感じのいい方だと思っていた。
その方が、来年の選挙に出ると知った。しかも自民党。
創価学会の人とも仲良しと聞いたが、あーなるほどね、そう言うことだったのね。

【2018.12.25 Tuesday 15:50】 author : いづな薫 
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今年のクリスマスケーキ


今年は、クリスマスケーキにシュトレーンを買いました。
ドイツ風のクリスマスケーキです。
フルーツをお酒に漬けたり、紅茶で煮たり、ナッツと共にパン生地に練り込みます。
焼いて、粉砂糖をまぶしたのがシュトレーン。
クリスマスの4週間前に焼き上げるのが習わしです。
14世紀にドイツのドレスデンで焼く習慣が始まりました。
もとは、豊作を祈る縁起物のパンです。
洋酒漬けフルーツやナッツをたくさん入れるのが、いかにもですね。

日持ちがして、且つ甘いので、薄く切って食べます。
コーヒーと共に食べると絶妙。
ドイツでは、早々と作るか買うかし、食べますが、クリスマスまでに当然なくなり家族喧嘩の原因になります。笑

例年、うちではどうしているかと言うと、買ったり、作ったりいろいろです。
デパートのケーキも良いんですが、不二家のいちごショートは侮れない。笑
お酒が効いていたら、かなりレベルが高いと思う。
自分で作った時は、スポンジ―ケーキに凝り、蜂蜜の割合などもベストを探るため、スポンジ―ケーキを何個も焼いてしまったり…。




こちらが、軽井沢や東京で出店中の沢村さんのシュトレーン。
新宿駅の沢村さんは、私がふだんから良く行く店です。




こちらは、成城石井さんのシュトレーン。
新宿の紀ノ国屋さんでも探しましたが、その時は扱いがないとのことでした。そんなばかな…。

ちなみに、クリスマスツリー発祥の地もドイツ・フライブルクです。15世紀のことです。
私はその街に暮らしていました。

【2018.12.22 Saturday 15:04】 author : いづな薫 
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白花豆と冬野菜のスープ


寒い冬がやって参りましたが、実は私は冬が大好きです。
温かいお料理が、格別美味しいからです。
我が家では、夏以外は朝食に野菜スープを食べます。
お屋形さまの幸せレシピ、今日は体を温める白花豆と冬野菜のスープをご紹介します。



材料 24cmの鍋1杯分

白花豆 1袋
カボチャ 8分の1個
サツマイモ 1本
玉ねぎ 大1個
セロリ 葉っぱの所1本分
トマト缶 1個
キャベツ 2〜3枚
にんにく 2かけ
オリーブオイル 適宜
ローリエ 3枚
ブイヨン 適宜
白ワイン 100〜150
コショウ 適宜


作り方

1)白花豆は、3杯の水につけて一晩おきます。
 翌日15分煮ます。

2)大きめの鍋に1の白花豆を入れ、にんにくを刻み材料の野菜を切ってすべて入れます。
 オリーブオイルで炒めます。

3)2にトマト缶を入れ、水を鍋半分くらい入れ野菜が柔らかくなるまで煮ます。
 あくが出てきたらすくい取ります。
 ローリエも入れて煮ます。

4)ブイヨンと白ワインを入れ煮て、コショウを入れ味を調えます。
 お皿に盛って出来上がり。

【2018.12.19 Wednesday 09:34】 author : いづな薫 
| 武将キッチン | comments(2) | trackbacks(0)|
下村観山

白狐(びゃっこ) 下村観山(しもむらかんざん 1873〜1930)筆 東京国立博物館

私は子供のころ、お気に入りの本にこの白狐の紙をブックカバーにしていたので、とてもなじみのある絵。笑
観山の思想上の先生である、岡倉天心は、ボストン美術館中国・日本美術部長をしていた頃、オペラの台本「白狐」を書いた。
それに影響されての作品か。
下村観山は、茫漠とした風景を描きながらもそこには深い精神性が現れる。
東洋的な風景と高い画力、自然と人が作り出すドラマを描こうとする画面構成が実に巧み。

【2018.12.17 Monday 10:05】 author : いづな薫 
| 芸術 文化 書籍 | comments(0) | trackbacks(0)|
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 仕事(技術・研究系)と環境に優しい生活、家族を愛する普通の人。
時事問題、歴史、環境、料理、欧州サッカー、クラッシック、登山、茶道、語学、刀剣鑑賞。
かつてはドイツ黒い森地方に学究のため在住、今東京/Tokyo

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