大河ドラマ 龍馬伝 幕末 古代 上杉
since 2007.5.21 春日山城、新潟 | 戦国カフェ
   
 
戦国特に上杉家、幕末、古代、歴史を愛する日記です。時事問題も多いです。
 
鮫ヶ尾城
先週、行った鮫ヶ尾城日記です。

この日朝から快晴で、駅から、春の越後をとことこ歩くのは実に楽しかった。
途中見た、田んぼの中の梅。
今はのどかな、景虎の里の春


斐太(ひだ)神社社殿脇の坂道から、鮫ヶ尾城への登山道が始まり、頂上まで187mを登っていく。

 いつ誰が築城したか分からない城だが、謙信によって大規模に城普請が行われている。
 樋口パパが城主になった直峰城(のうみねじょう)と、箕冠城(みかぶりじょう)、そしてこの鮫ヶ尾城は、
春日山城防衛のため特に重要な城であった。

山の途中にあった、景虎清水。

小さな井戸があり、綺麗な水が湧いている。
 雪解け水で足元が結構滑る。ぬかるみに足を取られ、グキッ唖然
骨が鳴ってくじいたかと思ったが、いや何でもなかった。笑

 頂上にたっていた旗。

右側の旗には、謙信の使った「龍」の文字が。
景勝と争ったけれど、景虎もまた謙信の子なんだよな〜。

頂上から春日山を望む。遥か遠くに薄く見える、一番左の山が春日山。

 景虎も、この景色を見たんだろうな。
 父・謙信存命中の、幸せだった頃を思ったのか。

さて、この鮫ヶ尾城、何ががすごいかって、焼き米が未だに出る。
430年前のである!
本丸から米蔵に降り、カタクリの花咲く地面を手で探ってみる。
掘る必要はない。
土に混じって、手の平に明らか米状のものが当たる。
おにぎりが4個出土したが、出ても不思議ではない、米粒がザックザックあるのである。
 430年前、戦国時代の遺物である。

いづなにとってはもう、ダイヤの粒に等しい!!

 白米の形や、籾殻(もみがら)が付きのまで、分かるのである。
 
430年風雪に耐え今も存在することに、驚きと不思議を隠せない。
 文化財なので、けっして持って帰ってはいけない!
元の場所に埋め戻した。

今、鮫ヶ尾はカタクリや梅の咲く、のどかな里である。
 麗らかな日差しの中、謙信の子となりながら、生家からも春日山からも離れたこの地で非業の死を遂げた景虎を思った。

 彼が亡くなったのは、ちょうど430年前の春のことである。

【2009.03.30 Monday 19:49】 author : いづな薫 
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春日山城3


春日山旅日記の続きです。
左上、謙信が飲んだと言う「御前清水」の湧き水。
コンビニのミネラルウォーターも目じゃないほど、美味しいです。
その隣、春日山城内の道の縄手すり。増える観光客を迎えるためか、新たに立てられていました。
下2つの写真、春日山頂上・天守近くの直径8mの大井戸。
450年まえの謙信時代と変わらず、満々と水を湛えています。
以前調査で、杓や滑車が出て来たそうです。

いづなが山を下る時、下から何やら騒がしい声が聞こえて来ました。
複数男性の声・・・その騒ぎようから、学生が登っているのかなと思ったら、何とオヤジの群れ汗
「苦しい〜プシュー」とか言いながら、いづなを見つけて、
「山だから、空気薄いよね?」と問う。
いづな「????」
春日山は、頂上でも標高180mです。
頭薄い!とかって、言われちゃうよなープシュー」と笑いながら、登って行きました。笑


左の写真は、林泉寺墓地にある謙信のお父さんとお祖父さんのお墓。
左が父・為景、右が祖父・能景
隣の写真、林泉寺の愛犬プルちゃん。ヒマそうですな。

【2008.05.18 Sunday 16:27】 author : いづな薫 
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春日山城2

先日、春日山でゲットした謙信グッズの紹介。
左から土産集合写真。
その隣、「十三夜」と言う和菓子です。パッケージにノックアウトされ購入!
謙信の”毘の背中”哀愁漂っています。たまらんハート
その右、兼続の扇。以前買った謙信のと似ています。
その次、出陣餅。信玄餅に似ていますが、中身が草餅です。


これは今回の目玉商品
春日山城の、B1サイズの古地図です。
謙信御殿や、景勝屋敷、うさじー屋敷の他、宝蔵、米蔵、そしてなんと密談所まで載っています!
地図には宝蔵がいっぱい、謙信が莫大な資産を持っていたと言うだけあります。



こちらは林泉寺本堂。Gacktさんが、謙信公祭の時インタビューされてた部屋です。


これは、謙信お立ち飯(駅弁)
謙信が出陣の時、家来に振舞ったと言うお料理のお弁当版。
直江津駅前の、ホテルセンチュリーイカヤが製作。
毘の袋は、塩が入っています。
写真では不鮮明ですが、かまぼこにピンクで毘と書かれています。
栗と、ゆかりの入ったおこわが美味です。

【2008.05.17 Saturday 14:27】 author : いづな薫 
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春日山城1 Gackt謙信公の壁画

昨年、NHK風林火山で使われた、春日山城の龍の壁画です。
春日山城近くの埋蔵文化センターで、見て参りました。
この前に、Gackt謙信公が座っておいでだったのですね〜。
春日山城の本物の壁画が残っていたら凄いですが、これはこれでいいかも。


一方こちらは本物です。
謙信屋敷跡から出土した、明渡来の青磁白磁の破片。
唐草文様、草花、獅子が描かれていて、当時かなりの高級品です。
謙信の使った食器に、いづなうるうるハート
謙信は、舶来品の食器も多く使っていたようです。
食事は質素でも、調度は贅沢だったのですね王冠

こちらは、三郎景虎ファン垂涎のお品でしょう。
上杉三郎景虎が自害した、鮫ヶ尾城のおにぎり。
彼が、食べようとしたかも・・・悲しい
以前長岡で公開していましたが、今は上越市埋蔵文化センターにあります。

【2008.05.16 Friday 12:56】 author : いづな薫 
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春日山城2

コケツんち(家)にいます。
ここに、謙信がいたんだな〜しみじみ。
何度来ても、初めて来た時の如く感動があります。


【2008.05.10 Saturday 13:42】 author : いづな薫 
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春日山城

いづな、上越新幹線を春日山に向けて走行中!


【2008.05.10 Saturday 09:05】 author : いづな薫 
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 仕事(技術・研究系)と環境に優しい生活、家族を愛する普通の人。
時事問題、歴史、環境、料理、欧州サッカー、クラッシック、登山、茶道、語学、刀剣鑑賞。
かつてはドイツ黒い森地方に学究のため在住、今東京/Tokyo

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